到達目標
1. 本科で修得した英語コミュニケーション能力を発展させ,身近な事柄及び自分の専門に関する基本的な情報や考えを理解したり伝えたりする基礎的な英語運用能力を養う。
2. 日本語と特定の外国語を用い,効果的な説明方法や手段を用いて関係者を納得させることができる
3. 得られた情報を理解し,効果的・創造的に活用することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 毎分120語程度の速度で説明文などを読み,その概要を正確に把握できる。 | 毎分120語程度の速度で説明文などを読み,その概要をほぼ把握できる。 | 毎分120語程度の速度で説明文などを読んで,その概要を把握できない。 |
評価項目2
| 非常に効果的な説明方法や手段を用いて関係者を十分に納得させることができる。 | 効果的な説明方法や手段を用いて関係者をほぼ納得させることができる。 | 効果的な説明方法や手段を用いて関係者を納得させることができない。 |
評価項目3 | 得られた情報を正確に理解し,効果的・創造的に活用することができる。 | 得られた情報を理解し,ほぼ効果的・創造的に活用することができる。 | 得られた情報を理解できず,効果的・創造的に活用することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 (応用化学専攻の教育目標)
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学習・教育到達度目標 (専攻科の教育目標)
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教育方法等
概要:
自学自習時間中に特別研究指導教員が指定した特別研究関連分野の文献(英文)などの内容を理解し,授業時間に文献に書かれている内容を指導教員に説明する。また,関係する文献講読の自学学習を行い,英語読解力を高める。
授業の進め方・方法:
応用化学特別ゼミナールⅡにおいては,各テーマについて文献検索や資料等の収集を行い,基礎理論についてあらかじめ学習を進めておき,疑問点の解決を授業時間に行う等の自発的な学習態度が肝要である。教員から指定される資料は英文であるので,充分時間をかけて取り組むこと。
注意点:
・自学自習時間(30時間)は,日常の授業(60時間)に係る文献調査,資料準備,プレゼンテーション準備などの時間を総合したものとする。
・評価については,合計点数が60点以上で単位修得となる.その場合,各到達目標項目の到達レベルが標準以上であることが認められる.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス 演習(1) |
授業の進め方が理解できる。成績の評価方法が理解できる。 到達目標が達成できる。
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2週 |
演習(2) |
到達目標が達成できる。
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3週 |
演習(3) |
到達目標が達成できる。
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4週 |
演習(4) |
到達目標が達成できる。
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5週 |
演習(5) |
到達目標が達成できる。
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6週 |
演習(6) |
到達目標が達成できる。
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7週 |
演習(7) |
到達目標が達成できる。
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8週 |
演習(8) |
到達目標が達成できる。
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2ndQ |
9週 |
演習(9) |
到達目標が達成できる。
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10週 |
演習(10) |
到達目標が達成できる。
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11週 |
演習(11) |
到達目標が達成できる。
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12週 |
演習(12) |
到達目標が達成できる。
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13週 |
演習(13) |
到達目標が達成できる。
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14週 |
演習(14) |
到達目標が達成できる。
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15週 |
演習(15) |
到達目標が達成できる。
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16週 |
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到達目標が達成できる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
演習(16) |
到達目標が達成できる。
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2週 |
演習(17) |
到達目標が達成できる。
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3週 |
演習(18) |
到達目標が達成できる。
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4週 |
演習(19) |
到達目標が達成できる。
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5週 |
演習(20) |
到達目標が達成できる。
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6週 |
演習(21) |
到達目標が達成できる。
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7週 |
演習(22) |
到達目標が達成できる。
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8週 |
演習(23) |
到達目標が達成できる。
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4thQ |
9週 |
演習(24) |
到達目標が達成できる。
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10週 |
演習(25) |
到達目標が達成できる。
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11週 |
演習(26) |
到達目標が達成できる。
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12週 |
演習(27) |
到達目標が達成できる。
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13週 |
演習(28) |
到達目標が達成できる。
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14週 |
演習(29) |
到達目標が達成できる。
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15週 |
演習(30) |
到達目標が達成できる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 発表能力 | 読解力 | 企画・デザイン力 | 達成度 | 創意工夫 | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 20 | 40 | 10 | 15 | 15 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 10 | 40 | 5 | 15 | 15 | 0 | 85 |
分野横断的能力 | 10 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 15 |