概要:
ブロック1: "Express Yourself" (Week 1-5)
テーマ: 自己紹介・他己紹介
基本的な自己紹介や他己紹介のスキルを身につけます。
初対面の外国人と自然に会話を始められるようになることを目指します。
ロールプレイやミニプレゼンを通じて、実践的な英語力を強化します。
ブロック2: "Welcome to Our Workplace" (Week 6-10)
テーマ: 会社・研究室に来た外国人への対応
実際の職場や研究室に外国人ゲストが訪問した際の対応力を養います。
安全ルールや施設案内の説明、簡単なコミュニケーションスキルを学びます。
グループワークやシミュレーション演習を通じて、現実的なシナリオでの対応力を身につけます。
ブロック3: "Present Your Research" (Week 11-15)
テーマ: 自分の研究を英語で紹介
研究内容をシンプルかつ明確に英語で伝えるスキルを磨きます。
プレゼンテーション資料の作成から、発表、質疑応答までを実践します。
最終発表会では、英語話者を招き、実践的なフィードバックを受ける機会を設けます。
授業の進め方・方法:
授業では、各回ごとに理論学習と実践演習を組み合わせ、学生が積極的に英語を使う機会を提供します。ペアワークやグループディスカッションを通じて、他者とのコミュニケーション能力を高めます。また、演習や発表を通じて、実際の職場や研究の場面を想定したシミュレーションも行います。
注意点:
・総時間数45時間(自学自習15時間)
・自学自習時間(15時間)ついては,日常の授業(30時間)のための予習復習,課題の解答作成時間,プレゼンテーションなどの準備時間を総合したものとする.
・評価については,合計点数が60点以上で単位修得となる.その場合,各到達目標項目の到達レベルが標準以上であることが認められる.
・英語は定番の表現と技術的な用語を覚えることで,ある程度の読み書きができるようになる。
・まずは自分の興味のある分野のニュースを読むことに挑戦し,英文を読むスピードを鍛え,単語を増やすことが必要である.
なお,定期試験は実施しない.
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
Guidance / Pride of Asahikawa |
授業の目的と評価方法を理解し、自分の地元について簡単に英語で話せるようになる。
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| 2週 |
Guidance / Mufaro先生紹介 |
教員・クラスメートと英語で基本的な自己紹介を行える。
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| 3週 |
Bingo / Human Bingo |
英語での質問・応答を通じて、他者に関心を持って接するスキルを身につける。
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| 4週 |
Bingo / Human Bingo |
英語で他己紹介ができ、聞き手に伝わるように話す力を高める。
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| 5週 |
Bingo(発表練習) |
ペアでの発表練習を通じて、他己紹介の完成度を高め、発表に自信を持つ。
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| 6週 |
Shop:個人ワーク / 発表 |
自分の好みを紹介するプレゼンが英語でできるようになる(例:ラーメンの好みなど)。
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| 7週 |
Shop:ペアワーク / 発表 |
他者と情報を共有し合い、英語で会話を発展させる力を養う。
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| 8週 |
Flea Market |
買い物や販売シーンを英語でロールプレイできる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
Flea Market(継続) |
即興的なやり取りを含むロールプレイに慣れ、自信をもって行動できる。
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| 10週 |
Research Presentation Guidance |
研究紹介プレゼンの構成と必要な英語表現を理解する。事例の紹介
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| 11週 |
Research Presentation Guidance |
研究紹介プレゼンの構成と必要な英語表現を理解する。事例の紹介,学生のスライド添削
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| 12週 |
Research Presentation |
自分の研究・興味を英語で簡潔に構成し、説明できるようになる。発表スライドを使って、研究内容を正確に伝える練習を行う。
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| 13週 |
Research Presentation |
質疑応答に対応しながら、発表全体を自信を持って行える。
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| 14週 |
Free Talk: Summer Vacation |
夏休みの思い出や経験について、自由に英語で語る力を養う。
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| 15週 |
Free Talk: Life |
自分の生活や価値観について、自然な英語でやり取りができるようになる。
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| 16週 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
| 明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
| 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | |
| 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
| 英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
| 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
| 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
| 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
| 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
| 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
| 実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
| 英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
| 英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
| 英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
| 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
| 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
| 関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
| 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
| 英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
| 実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |