到達目標
基礎的な文法を勉強して、JLPTに備える。 文法を中心に行うが、読解、語彙も並行して行う。宿題として教員が配布を行う場合もある。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 受験級に余裕をもって合格する。 | 受験級に合格する。 | 受験級に合格できない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
ディプロマポリシー DP1 〇
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ディプロマポリシー DP6◎
説明
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教育方法等
概要:
日本語能力試験 Japanese Language Proficiency Test に向け、受験級別に対策授業を行う。本授業はN1レベル対象であるが、N2合格を目指す者も混在するクラスになる可能性があるため、以下の授業内容が変更になる場合がある。
授業の進め方・方法:
授業は授業計画にのっとり進める。説明は原則、日本語で行う。テーマを決めディスカッションする。
注意点:
小テストを受けなかった場合、再テストは受けられない。
※以下の授業計画は変更となる可能性がある。
※授業計画、評価方法については各授業担当教員の教室内オリエンテーションでの指示が優先される。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション N1/N2教材 W1-2
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授業で積極的に質問する N1/N2の文字語彙を理解、使用方法を練習する
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2週 |
N1/N2教材 W2-3
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授業で積極的に発言する N1/N2の文法を理解、使用方法を練習する
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3週 |
N1/N2教材 W3-4
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授業で自らクラスメートと関わる N1/N2の読解を理解、使用方法を練習する
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4週 |
N1/N2教材 ふりかえり(W1-4) N1/N2教材 W5
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これまでのまとめ
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5週 |
N1/N2教材 W5-6
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授業で積極的に質問する N1/N2の文字語彙を理解、使用方法を練習する
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6週 |
N1/N2教材 W6-7
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授業で積極的に発言する N1/N2の文法を理解、使用方法を練習する
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7週 |
N1/N2教材 W7-8 N1/N2教材 ふりかえり(W5-8) |
授業で自らクラスメートと関わる N1/N2の読解を理解、使用方法を練習する これまでのまとめ
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8週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 到達度試験 | 平常点(小テスト・課題・授業態度) | | | | | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |