微分積分学ⅡA(0027)

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 微分積分学ⅡA(0027)
科目番号 3E05 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 産業システム工学科電気情報工学コース 対象学年 3
開設期 春学期(1st-Q) 週時間数 1st-Q:4
教科書/教材 高専テキストシリーズ微分積分2
担当教員 吉田 雅昭,馬場 秋雄,若狭 尊裕,新藤 圭介,齋藤 翔,馬渕 雅生

到達目標

曲線を、媒介変数表示や極方程式によって表せること。定積分を応用して、面積や体積、曲線の長さを求められること。
基本的な微分積分の計算ができること。微分法に関する定理を理解すること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1曲線の媒介変数表示や極方程式を考えることができる。簡単な場合について、曲線の媒介変数表示や極方程式を考えることができる。曲線の媒介変数表示や極方程式を考えることができない。
評価項目2定積分の応用法を理解して、面積や体積、曲線の長さを計算することができる。簡単な場合について、面積や体積、曲線の長さを計算することができる。面積や体積、曲線の長さを計算することができない。

学科の到達目標項目との関係

 ディプロマポリシー DP2◎ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
開講学期は春学期、週4時間。
媒介変数表示や極方程式による曲線の表し方を学ぶ。
定積分を応用として、図形の面積や体積の求め方を学ぶ。
授業の進め方・方法:
微分積分の基本的な計算力を確認する。
授業では、新しく学ぶ概念についての説明や定理の証明、問題演習を行う。
評価は到達度試験70、その他(課題、授業内演習)30によって行う。
注意点:
各回の授業について、予習と復習をしっかりと行うこと。また疑問点などがあった場合は、オフィスアワーを活用して担当教員に質問に行くこと。
授業において、演習の指示があった場合は、各自しっかりと取り組むこと。演習を行わない場合は当然であるが、演習点は加点されない。
原則として補充試験を実施しないが、実施する場合の成績評価は到達度試験の評価方法に準じて行い、60点を上限とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 曲線の媒介変数表示①
曲線の媒介変数表示②
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
2週 媒介変数表示と微分法①
媒介変数表示と微分法②
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
3週 媒介変数表示と積分法①
媒介変数表示と積分法②
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
4週 媒介変数表示と積分法③
極座標と極方程式①
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
5週 極座標と極方程式②
極方程式と積分法①
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
6週 極方程式と積分法②
方程式と積分法③
基本事項を理解し、問題を解くことができる。
7週 問題演習 基本事項を理解し、問題を解くことができる。
8週 到達度試験
答案返却とまとめ
到達度試験によって、学習進度を確認する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力数学数学数学媒介変数表示された関数に対して導関数の計算ができる。3
定積分を利用して面積を求めることができる。3
定積分を利用して曲線の長さを求めることができる。3
定積分を利用して体積を求めることができる。3

評価割合

試験授業内演習、課題、小テスト合計
総合評価割合7030100
基礎的能力7030100
専門的能力000
分野横断的能力000