自主探究Ⅲ

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 自主探究Ⅲ
科目番号 3E33 科目区分 一般 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 産業システム工学科電気情報工学コース 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教員作成テキスト(自主探究マニュアルなど)
担当教員 馬場 秋雄,中村 嘉孝,中村 美道,齋 麻子,若狭 尊裕,新藤 圭介,水野 俊太郎,山本 歩,清川 紘樹,矢吹 文乃,松橋 瑠偉,工藤 璃輝,利穂 吉郎,関 淳志

到達目標

自主的な探究活動を通して、「だれも答えを知らない問題を見つけ、解決する力」、問題発見・課題解決力をつけることを目的としています。
自主探究における問題発見・課題解決力として
 ・問題を発見する力 ⇒ テーマの設定(目的の設定)
             これまでにわかっていること(問題を分析する)
 ・課題を解決する力 ⇒ 探究方法の分析と視点(目的の解決につながる方法をみつける)
             調査、実験、観察などのデータのまとめ(計画を立て、遂行する)
             データから結果の導出(結果を導き出す)
をポイントとしています。

ルーブリック

卓越したレベルの目安(S)理想的な到達レベルの目安(A)標準的な到達レベルの目安(B)到達レベルの目安(C)未到達レベルの目安(D)
1 探究活動の進捗報告 1-1 探究活動への参加 1-1-1 Activityへの参加全てのActivityに出席している。全てのActivityに出席している。Activityの欠席回数が1回以内である。Activityを2回以上欠席し ているが,欠席した回全て について探究支援ワーキン ググループのもとで代替の活動を行なっている。Activityを2回以上欠席しており、欠席した回全てについて代替の活動を行なっていない。
1 探究活動の進捗報告 1-1 探究活動への参加 1-1-2 FHへの参加全てのFHに出席している。全てのFHに出席している。FHの欠席回数が1回以内である。FHを2回以上欠席しているが、欠席した回全てについて探究支援ワーキンググループのもとで代替の活動を行なっている。FHを2回以上欠席しており、欠席した回全てについて代替の活動を行なっていない。
1 探究活動の進捗報告 1-2 テーマの設定S判定は行わない自身の疑問や、自分の周囲の課題解決を基礎として、それを解決するための自分なりのテーマを設定している。(前年度以前の探究テーマを継続する場合、または他者の研究を引き継ぐ場合、それをより発展させるテーマ設定となっていること。)B判定は行わない他者が設定したテーマを使用した。前年度以前の探究テーマまたは他者の研究を引き継いだものの、発展性がほとんどない。
2 自主探究報告書 2-1 探究の概要探究の動機・目的から、方法、結果、結論(考察)に至るまでの全てを使って文書を端的にまとめてあり、概要読むだけで研究全体を知ることができる。探究の動機、目的、方法、結果、結論(考察)のうち、いくつかの項目を使って研究をまとめてあり、全体をある程度見渡すことができる。研究の前半だけ、後半だけなど、研究全体の一部分しかまとめておらず、本文を読まないと研究の全体像を見通すことができない(動機・目的との区別がつかない)。研究の概要がまとめられておらず、他の項目の丸写しになっているなど、内容が重複する部分がある。D判定は行わない
2 自主探究報告書 2-2 情報の収集文献やインターネットなどの情報源が、書籍名URLの詳細情報と1行程度の概要を含めて6件以上明記されている。文献やインターネットなどの情報源が、書籍名URLの詳細情報と1行程度の概要を含めて5件明記されている。文献やインターネットなどの情報源が、書籍名URLの詳細情報と1行程度の概要を含めて3~4件明記されている。文献やインターネットなどの情報源が、書籍名URLの詳細情報と1行程度の概要を含めて1~2件明記されている。文献やインターネットなどの情報源がない(「調べたが無かった」場合も該当する)
2 自主探究報告書 2-3 探究の動機・目的探究を始めようとした動機と、「最終的なゴールと今年の探究のゴール」など、目的を段階ごとに示すことができており、第三者が探究の達成度を把握できる。探究の動機と、「最終的なゴール」または「今年の探究のゴール」のいずれかについて書かれており、探究の達成度を推しはかることができる。探究の動機と目的に関する記述があるが具体性に欠け、本人に聞いて情報を捕捉する必要があるなど、報告書だけでは探究の達成度を測ることができない。探究の動機・目的のいずれかしか書かれていない。探究の動機・目的を読み取ることができない。
2 自主探究報告書 2-4 探究の再現性 2-4-1 探究の手法と手順目的を達成するための探究の方法を概説した後、探究の方法が順を追って明記されており、他者が報告書の記述だけで探究の方法を完全に再現できるだけの「探究の手順」が記載されている。目的を達成するための探究の方法を概説した後、探究の方法が順を追って明記されており、他者が報告者から3点以内のアドバイスを受ければ探究を再現できるだけの「探究の手順」が記載されている。目的を達成するための探究の方法を概説がないが、探究の方法が順を追って明記されており、他者が報告者から3点以内のアドバイスを受ければ探究を再現できるだけの「探究の手順」が記載されている。探究の方法が示されているが手順が不明瞭で、報告者から手順に関するアドバイスを受けないと他者が探究を再現できない。探究の方法についての概説や手順の説明が不明瞭で,他者が探究を再現できない。
2 自主探究報告書 2-4 探究の再現性 2-4-2 方法の妥当性「2-4-1 探究の手法と手順」で示した方法を採用した理由が、先行研究を引用しながら理論的、かつ具体的に説明されている。「2-4-1 探究の手法と手順」で示した方法を採用した理由を具体的に説明している。探究の方法が順を追って明記されていて、他者が1、2点のアドバイスを受ければ探究の方法を再現できるだけの「探究のやり方」が記載されている。手順を追った探究方法の記載が不十分で、探究したものが側で指示しないと探究の方法を再現できない。「2-4-1 探究の手法と手順」で示した方法を採用した理由の説明がない。
2 自主探究報告書 2-5 結果の提示①(探究の客観性) 2-5-1 探究の結果得られる「実物」客観性を担保できるだけの十分な数量、または独自の製作物や既製品をベースとしたものに大幅な改良を加えたものなど、質の高い実物が示されている。客観性を担保できるだけの十分な数量を確保し、独自の製作物や既製品をベースとした改良品など、探究を客観性が認められる。実物を示すことができるが、数量が不十分、もしくは市販のキットの製作や実験テキストの再現などにとどまっている。C判定は行わない「実物」の製作が行われた証拠がない(処分した場合を含む)場合やインターネットや文献を用いた調査(いわゆる「調べ学習」)に終始しており「実物」がない。
2 自主探究報告書 2-5 結果の提示①(探究の客観性) 2-5-2 被検体が必要な実験探究の目的に応じて適切な属性の被験体が選択されていて偏りがなく、かつ客観性が担保されるだけの十分な数が確保されている。客観性が担保されるだけの十分な被検体の数が確保されている。被検体の属性に偏りがあったり、十分な数が確保できないなど、客観性にやや欠けるが、実験の記録が適切な形で保存されている。C判定は行わない被検体の属性に偏りがある、十分な数が確保できていない、実験の記録が不十分など、探究結果の客観性の担保に疑問が残る。
2 自主探究報告書 2-5 結果の提示①(探究の客観性) 2-5-3 アンケートや調査を主体とした探究探究の目的に応じて適切な属性の参加者が選択されていて偏りがなく、かつ客観性が担保されるだけの十分な数が確保されている。 アンケートをもとにして市販品の改良などを試みたり、独自の見解や法則性を見出したりするなど、質が高く発展性を持つ結果を得ている。参加者の選択に偏りが見られるが、十分な参加者が確保されている。 アンケートをもとにして市販品の改良などを試みたり、独自の見解や法則性を見出したりするなど、より発展的な探究活動につながる結果を得ている。参加者が十分でなく、調査結果の信頼度に疑問が残るが、アンケートをもとにして市販品の改良などを試みたり、独自の見解や法則性を見出したりするなど、より発展的な探究活動につながる潜在性がある。C判定は行わない参加者の属性に偏りがあったり、数が十分でなかったりするなど、調査結果の信頼度に関わる点に疑問があり、発展的な探究活動への指針が示されていない。
2 自主探究報告書 2-6 結果の提示②(結果のまとめ)写真やグラフなどを用いて結果が示されているほか、「2-4 探究の再現性」と結び付けた文章による説明(キャプションや結果の解説)が添えられている。また、結論に至る過程が順に示されている。 文学的・社会学的な研究において写真やグラフの明示が困難と考えられる場合、「2-4 探究の再現性」と結び付けた結果が明示されており、結論に至る過程が順に示されている。写真やグラフなどを用いて結果が示されているほか、「2-4 探究の再現性」と結び付けた文章による説明(キャプションや結果の解説)が添えられているが、結果が羅列してあるだけで結論に至る過程がない。 文学的・社会学的な研究において写真やグラフの明示が困難と考えられる場合、「2-4 探究の再現性」と結び付けた結果が明示されている。写真やグラフなどを用いて結果が示されているが、「2-4 探究の再現性」との結びつきがない。 文学的・社会学的な研究において写真やグラフの明示が困難と考えられる場合、「2-4 探究の再現性」と結び付けた結果が明示されている。結果の写真やグラフがただ羅列されているだけで、探究の方法との結びつきや結論に至る過程が見えない。 文学的・社会学的な研究において写真やグラフの明示が困難と考えられる場合、文章がただ羅列されているだけで、探究の方法との結びつきや結論に至る過程が見えない。文章による説明に終始し、写真やグラフなどの視覚的な情報がない。 探究をした感想や反省点が羅列されているだけで、結果の説明ができていない。
2 自主探究報告書 2-7 考察「2-2 情報の収集」とで引用した文献と「2-5 結果の提示① (探究の客観性)」で示した自身の結果を比較した考察がなされている。 「2-6 結果の提示 ②(結果のまとめ)」で示した複数の結果と結びつけた客観的な考察を行なっている。 「2-4 探究の方法( 再現性)」を振り返り,方法の妥当性について検証をしている。「2-3 情報の収集(先行研究の調査)」とで引用した文献と「2-6 結果の提示①(探究 の客観性)」で示した自身の結果を比較した考察がなされている。 「2-6 結果の提示 ②(結果のまとめ)」で示した複数の結果と結びつけた客観的な考察を行なっている。「2-6 結果の提示①(探究の客観性)」で自らが示した結果と結びつけた客観的な考察を行なっている。考察の内容が「2-6 結果の提示①(探究の客観性)」で自らが示した結果と結びついておらず、客観性に乏しい考察を行なっている。探究をした感想や反省点が羅列されているだけで、客観的な考察が行われていない。
2 自主探究報告書 2-8 探究の記録の保存 2-8-1 探究記録の保存ActivityとFHの記録が全て保存されており、自主探究報告書に添付されている。ActivityとFHの記録が1つ欠けているが、それ以外は自主探究報告書に添付されている。ActivityとFHの記録が2~3つ欠けているが、それ以外は自主探究報告書に添付されている。C判定は行わないActivityとFHの記録のうち、1/3以上が欠けている。
2 自主探究報告書 2-8 探究の記録の保存 2-8-2 探究結果の保存「2-4 探究の再現性」、「2-5 結果の提示①(探究の客観性)」、「2-6 結果の提示②(結果のまとめ)」の評価がいずれも「S」以上で、他の資料を参照しなくても、報告書自身がエビデンスと認められる。「2-4 探究の再現性」、「2-5 結果の提示①(探究の客観性)」、「2-6 結果の提示②(結果のまとめ)」の評価がいずれも「B」以上で、他の資料を参照しなくても、報告書自身がエビデンスと認められる。他の資料や研究活動の記録を参照しないと探究の全体像が見えないが、評価者の求めに応じて全ての探究の記録を提示できる。C判定は行わない他の資料や研究活動の記録を参照しないと探究の全体像が見えず、評価者が一部の探究の記録しか確認できす、評価者が求めても探究の記録を提示できない。
3 探究結果の発表(ポスター発表会)ポスター発表会に参加し、自身の探究内容を他者(本校の学生や教員を含む)に説明できている(特段考慮すべき事情がある場合、代替の発表を行っている)ポスター発表会に参加し、自身の探究内容を他者(本校の学生や教員を含む)に説明できている(特段考慮すべき事情がある場合、代替の発表を行っている)B判定は行わないC判定は行わない次のいずれか1つ以上を満たす場合はD判定とする。 ・ポスター発表会を欠席しているほか、代替の発表も行なっていない。 ・「2-5 結果の提示①(探究の客観性)」と「2-8 探究の記録の保存」のうち,いずれか一つ以上が「C」または「D」である。

学科の到達目標項目との関係

 ディプロマポリシー DP4◎ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
自主的な探究活動を通して、「だれも答えを知らない問題を見つけ、解決する力」、問題発見・課題解決力をつけることを目的としています。
自主探究における問題発見・課題解決力として
 ・問題を発見する力 ⇒ テーマの設定(目的の設定)
             これまでにわかっていること(問題を分析する)
 ・課題を解決する力 ⇒ 探究方法の分析と視点(目的の解決につながる方法をみつける)
             調査、実験、観察などのデータのまとめ(計画を立て、遂行する)
             データから結果の導出(結果を導き出す)
をポイントとしています。
授業の進め方・方法:
【春学期・夏学期】
自主探究のテーマを決め、計画を立てる。科学性、独創性、期限内実現性の観点からテーマを選ぶ。
Activity1-4で、クラス全員の前で、自分の探究についてプレゼンテーションを行う。
【秋学期・冬学期】
ファシリテイティングアワー(FH)に出席して、ファシリテーターの助言を受けながら、自主探究に取り組む。
発表会:1分間プレゼンテーションとポスターによる発表会を行う。
報告書:自主探究活動全体を報告書にまとめる。
本科目は探究支援WG教員により実施される。

探究活動の進捗報告30%、自主探究報告書40%、探究結果の発表(ポスター発表会)30%として評価を行い、総合評価は100点満点として60点以上を合格とする。本科目は補充試験を行わない。
注意点:
以下の場合、不合格となる。
・1-1 Activityへの参加と1-2 FHへの参加の評価のいずれかが未到達レベル(D)の場合、不合格となる。
・2-5 結果の提示①(探究の客観性)における2-5-1 探究の結果得られる「実物」、 2-5-2 被検体が必要な実験、2-5-3 アンケートや調査を主体とした探究の評価のいずれかが未到達レベル(D)の場合、不合格となる。
・2-8-1 探究記録の保存、2-8-2 探究結果の保存のいずれかが未到達レベル(D)の場合、不合格となる。
・3 探究結果の発表が未到達レベル(D)の場合、不合格となる。
・自主探究における重大な倫理違反があった場合、不合格となる。

本科目は、進級審議対象科目である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 Activity 0
ガイダンス
Activityへの参加、自主探究の基本的な理解
2週 Activity 1
ガイダンス
Activityへの参加、自主探究の基本的な理解
3週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定
4週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定
5週 FH FHへの参加、自主探究のテーマの設定
6週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定
7週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定
8週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定
2ndQ
9週 Activity 2
プレゼンテーション
Activityへの参加、自主探究のテーマの設定
10週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
11週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
12週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
13週 FH FHへの参加、自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
14週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
15週 自主探究活動 自主探究のテーマの設定、事前の調査・分析・実験
16週 Activity 3
プレゼンテーション
Activityへの参加、自主探究のテーマの最終決定、事前の調査・分析・実験
後期
3rdQ
1週 FH FHへの参加、自主探究の調査・分析・実験
2週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
3週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
4週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
5週 FH FHへの参加、自主探究の調査・分析・実験
6週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
7週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
8週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
4thQ
9週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
10週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験
11週 Activity 4
プレゼンテーション
Activityへの参加、ミニポスター発表会
12週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験、発表資料作成、報告書作成
13週 自主探究活動 自主探究の調査・分析・実験、発表資料作成、報告書作成
14週 自主探究報告書の提出 自主探究報告書を作成、提出する
15週 自主探究発表会 自主探究発表会に参加し、発表する
16週 自主探究の振り返り 自主探究の振り返りを行い、次年度以降の活動につなげる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎・ビジネス基礎工学実験技術工学実験技術目的に応じて適切な実験手法を選択し、実験手順や実験装置・測定器等の使用方法を理解した上で、安全に実験を行うことができる。2
必要に応じて適切な文献や資料を収集し、実験結果について説明でき、定量的・論理的な考察を行い、報告書を作成することができる。2
技術者倫理技術者倫理法的責任の基本について説明できる。2
倫理的責任の基本について説明できる。2
公正な研究活動の推進に向けて必要な知識や態度について説明できる。2
情報リテラシー情報リテラシー情報を適切に収集・取得できる。2
情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。2
情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。2
情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。2
分野横断的能力汎用的技能コミュニケーションスキルコミュニケーションスキル他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。2
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。2
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。2
情報収集・活用・発信力情報収集・活用・発信力ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。2
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。2
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。2
思考力思考力複合的な事象や出来事を分析できる。2
情報や主張を批判的に検証できる。2
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。2
課題発見力・問題解決力課題発見力・問題解決力直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。2
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。2
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。2
基盤的資質・能力自己理解自己理解自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。2
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。2
主体性主体性自分が果たすべき役割や行動について認識できる。2
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。2
自己管理と責任ある行動自己管理と責任ある行動自分に求められる役割や行動を把握し、確認できる。2
やるべきことを実行するための具体的行動や計画を考えることができる。2
自分に求められる役割や行動を実践し、その過程や結果の振り返りができる。2
倫理観倫理観自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。2
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。2
継続的な学習と学びの目的継続的な学習と学びの目的学習状況、学習成果を把握し、それぞれの特性、必要、目的に応じて学習計画を考えることができる。2
主体的、継続的な学習の実現に向けて自分の学習活動や学習内容を点検し、改善を検討できる。2
創造性・デザイン能力創造性創造性専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。2
多角的な視点から事象を分析し、対応すべき問題を定義できる。2
様々な知識を統合的に活用しながら、あらかじめ答えが与えられていない問題に対する解決方法を考えることができる。2

評価割合

Activity・FH・テーマ設定報告書発表会合計
総合評価割合304030100
基礎的能力15151545
専門的能力510520
分野横断的能力10151035