到達目標
1. 授業で取り扱った各項目について、自らのことばで説明できること。
2. 生命現象/生物と環境のかかわりを通じて、地球の環境を広い視点で考えることができること。
3. 生命の尊厳の理解
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 授業で取り扱った各項目について、自らの考えを表明できること。 | 授業で取り扱った各項目について、自らのことばで説明できること。 | 授業で取り扱った各項目が理解できないこと |
評価項目2 | 生命現象/生物と環境のかかわりを通じて、地球の環境の諸問題を解決する自分なりの方法を表明できるこえること | 生命現象/生物と環境のかかわりを説明できること | 生命現象/生物と環境のかかわりが理解できないこと |
学科の到達目標項目との関係
ディプロマポリシー DP3 ◎
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ディプロマポリシー DP5 〇
説明
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教育方法等
概要:
【開講学期】夏学期週2時間
環境と生物学に関連する分野の諸各々の学問分野に関係した話題の中から系に所属する教員が、それぞれの専門分野に即した話題を提供し、それについて理解を深める。
授業の進め方・方法:
各テーマごとに講師を変えるオムニバス方式の講義を行う。テーマ毎に課題を課し、課題の内容により成績を評価する。
総合評価は100点満点として、60点以上を合格とする。また、補充試験は実施しない。
注意点:
各講議に関連する課題により成績を評価するため、提出されない課題が1つでもある場合、成績が不可となることもある。
課題は必ず提出すること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
2ndQ |
9週 |
再生可能エネルギー(齊藤) |
再生可能エネルギーについて理解している。
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10週 |
医学と工学(井関) |
医学と工学について理解している。
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11週 |
食と地域創生(山本) |
食と地域創生について理解している。
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12週 |
スポーツと科学(川端) |
スポーツと科学について理解している。
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13週 |
化学製品の安全性(川口) |
化学製品の安全性について理解している。
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14週 |
バイオ燃料(金子) |
バイオ燃料について理解している。
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15週 |
水資源と下水再利用(李) |
水資源と下水再利用について理解している。
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16週 |
レポート作成 |
各講義の内容をレポートにまとめることができる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |