Students will familiarize themselves with basic Science and Technology (S&T) in English. They will learn English writing styles and terminologies (CV, e-mail, and short abstract). Ultimately, students will be able to present basic S&T materials in English in the final stage of the course. The course will also cover the basic grammar to be learnt during the past 6 years in their English education. The course will additionally focus on the TOEIC exam preparation.
概要:
【開講学期】春学期週2時間、夏学期週2時間
Students will familiarize themselves with basic Science and Technology in English. They will learn contents and writing styles including structure, grammar, and terminology. Students will be asked to scientific presentations in English in the final stage of the course. Ultimately, this course helps students prepare for English Placement tests (such as TOEIC), future jobs and higher education.
授業の進め方・方法:
Classes will be conducted primarily in English with a focus on the textbook. Additionally, students will read and discuss science and technology materials in English. Finally, students will be assigned to present scientific materials. The evaluation consists of the followings: 70% of examinations (spring and summer) and 30% of homework/short tests and attitude during the class. The score over 60 points out of 100 points (total score) will be valued as a passing grade.
注意点:
Before classes: Read textbook out loud until you feel familiar/comfortable with contents. During classes: Active participation is important. After classes: Review what you have learned and explore further.
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
Introduction
Chapter 1 Construction of Atoms / TOEIC Drill 1-2 |
授業計画説明
本文理解と5つの基本文型のまとめ、TOEIC演習
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| 2週 |
Chapter 2 Mechanical Energy / TOEIC Drill 3-4 |
本文理解と動詞のまとめ、TOEIC演習
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| 3週 |
Chapter 3 Friction / TOEIC Drill 5-7 |
本文理解と進行形・未来形・助動詞のまとめ、TOEIC演習
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| 4週 |
Chapter 4 Temperature and Molecules / TOEIC Drill 8-9 |
本文理解と名詞・冠詞・代名詞のまとめ、TOEIC演習
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| 5週 |
Chapter 5 Doppler Effect / TOEIC Drill 10-11 |
本文理解と前置詞・接続詞Ⅰのまとめ、TOEIC演習
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| 6週 |
S&T Review / TOEIC Drill 12 |
S&TパートのレビューとTOEIC演習
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| 7週 |
TOEIC Review / toward the Exam |
TOEICパートのレビューと到達度試験に向けて
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| 8週 |
Midterm Exam |
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| 2ndQ |
| 9週 |
Introduction
Chapter 6 The Screw / TOEIC Drill 13-14 |
授業計画説明
本文理解と形容詞・副詞と比較級のまとめ、TOEIC演習
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| 10週 |
Chapter 7 Gears / TOEIC Drill 15-16 |
本文理解と命令文・感嘆文のまとめ、TOEIC演習
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| 11週 |
Chapter 8 Types of Clutches / TOEIC Drill 17-19 |
本文理解と不定詞のまとめ、TOEIC演習
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| 12週 |
Chapter 9 The Combustion Engine / TOEIC Drill 20-21 |
本文理解と動名詞と分詞のまとめ、TOEIC演習
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| 13週 |
Chapter 10 The Thermostat / TOEIC Drill 22-23 |
本文理解と各種疑問文・Itの特別用法のまとめ、TOEIC演習
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| 14週 |
S&T Review / TOEIC Drill 24 |
S&TパートのレビューとTOEIC演習
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| 15週 |
TOEIC Review / toward the Exam |
TOEICパートのレビューと到達度試験に向けて
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| 16週 |
Final Exam |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
| 明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
| 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 4 | |
| 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 4 | |
| 英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 4 | |
| 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 4 | |
| 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
| 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 4 | |
| 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
| 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 4 | |
| 実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 4 | |
| 英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
| 英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 2 | |
| 英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 2 | |
| 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 2 | |
| 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
| 関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
| 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
| 英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
| 実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |