歴史B(0214)

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 2018
授業科目 歴史B(0214)
科目番号 0263 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 産業システム工学科環境都市・建築デザインコース 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 1
教科書/教材 笹山晴生ほか『詳説日本史 改訂版』 
担当教員 中村 泰朗

到達目標

・近代から現代にかけて、日本史に関する専門用語や知識を習得する。
・近代から現代にかけて、日本と世界の関係性を理解する。
・近代から現代にかけて、日本と世界の文化を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1日本史に関する専門用語や知識を理解し、説明できる。日本史に関する専門用語や知識を理解できる。日本史に関する専門用語や知識を理解できない。
評価項目2日本と世界の関係性について理解し、説明できる。日本と世界の関係性について理解できる。日本と世界の関係性について理解できない。
評価項目3日本と世界の文化について理解し、説明できる。日本と世界の文化について理解できる。日本と世界の文化について理解できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 DP1 説明 閉じる
地域志向 〇 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【開講学期】夏学期週2時間
・近代から現代にかけて、日本史に関する専門用語や知識を理解する。
・近代から現代にかけて、日本と世界の関係性を理解する。
・近代から現代にかけて、日本と世界の文化を理解する。
授業の進め方・方法:
・配布プリントおよびスライドを中心とした講義形式を採る。
・定期テストでは専門用語の暗記よりも、時代の大きな流れ、日本と世界の関係性を理解しておくことが重要である。
・授業の中では青森県を中心とした北東北の歴史についても述べる。
注意点:
・身近な歴史に関わるもの(例えば地元の伝統工芸品など)に対して、興味関心をもっておくこと。
・「なぜ」、「どうして」という気持ちを大切にし、授業内容について分からなかったことは積極的に
教員へと質問する。また、もっと知りたいと思ったことは自分自身で調べてみることも大切である。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 日本史を学ぶ意味を理解できる。
2週 近代国家の成立① 近代初頭における日本の歴史と文化について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
3週 近代国家の成立② 近代初頭における日本の歴史と文化について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
4週 二つの世界大戦とアジア① 世界大戦期の日本の歴史と文化について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
5週 二つの世界大戦とアジア② 世界大戦期の日本の歴史と文化について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
6週 占領下の日本 戦後初期の日本の歴史と文化について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
7週 激動する日本と世界 現代の日本を取り巻く状況について、諸外国の情勢と関連付けながら理解できる。
8週 到達度試験
(答案返却とまとめ)
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会地理歴史的分野近代化を遂げた欧米諸国が、19世紀に至るまでに、日本を含む世界を一体化していく過程について、その概要を説明できる。3
帝国主義諸国の抗争を経て二つの世界大戦に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、平和の意義について考察できる。3
第二次世界大戦後の冷戦の展開からその終結に至る日本を含む世界の動向の概要を説明し、そこで生じた諸問題を歴史的に考察できる。3
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。3
工学基礎技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史科学技術が社会に与えてきた影響をもとに、技術者の役割や責任を説明できる。3
科学者や技術者が、様々な困難を克服しながら技術の発展に寄与した姿を通し、技術者の使命・重要性について説明できる。3
グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。3

評価割合

試験授業中の発言および質問用紙合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100