環境都市・建築デザイン工学演習Ⅱ(9008)

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 環境都市・建築デザイン工学演習Ⅱ(9008)
科目番号 2AZ14 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 産業システム工学専攻環境都市・建築デザインコース 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 実データで体験するビッグデータ活用マーケティング・サイエンス -はじめてでもわかる「R」によるデータ分析-(コロナ社)横山真一郎,大神田博,横山真弘共著,教員作成資料
担当教員 重 浩一郎

到達目標

統計解析のソフトウェアを使いながら,データ活用や分析手法について理解し,自らの研究にも活用できるようになることを到達目標とする

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
データ活用・分析手法について理解し,活用できるデータ活用・分析手法について良く理解し,活用できるデータ活用・分析手法について理解し,活用できるデータ活用・分析手法について理解できない

学科の到達目標項目との関係

ディプロマポリシー DP3 ◎ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
計画系のみならず,実験系においても関連するデータ分析・評価手法を学び,それらを活用できることを目標とする.
※実務との関係
この科目は,行政でまちづくりを担当していた教員がその経験を活かしデータ活用や分析手法についての授業を行う.
授業の進め方・方法:
基本を学び,可能な限り自分の専門領域からデータを収集し,手法を適用して検討する.それらを報告し合い,事例を知り,更なる適用について考える.
分析レポート・発表を100%として評価(総合評価100点)し,60点以上を合格とする.レポートは採点後返却し,達成度を伝達する.
注意点:
自分の専門領域と関連づけて考えること.本科目は学修単位であり15時間以上の自学自習が必須である.自学自習の成果はレポート・発表によって評価する.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 統計解析とグラフ化 統計解析や質的・量的データのグラフ化について理解し,説明できる
2週 分析 自分の専門領域を中心にデータを収集し,分析を行う
3週 演習課題の発表,討議 分析結果をまとめた資料を基に発表し,討議ができる
4週 計画関連手法Ⅰ(重回帰分析,主成分分析) 重回帰分析や主成分分析について理解し,説明できる
5週 分析 自分の専門領域を中心にデータを収集し,分析を行う
6週 演習課題の発表,討議 分析結果をまとめた資料を基に発表し,討議ができる
7週 計画関連手法Ⅱ(クラスター分析,判別分析) クラスター分析や判別分析について理解し,説明できる
8週 分析 自分の専門領域を中心にデータを収集し,分析を行う
2ndQ
9週 演習課題の発表,討議 分析結果をまとめた資料を基に発表し,討議ができる
10週 計画関連手法Ⅲ(コンジョイント分析,決定木分析) コンジョイント分析や決定木分析について理解し,説明できる
11週 分析 自分の専門領域を中心にデータを収集し,分析を行う
12週 分析結果について発表 分析結果をまとめた資料を基に発表し,討議ができる
13週 計画関連手法Ⅳ(アンケート調査,テキストマイニング) アンケート調査やテキストマイニングについて理解し,説明できる
14週 分析 自分の専門領域を中心にデータを収集し,分析を行う
15週 分析結果について発表 分析結果をまとめた資料を基に発表し,討議ができる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建設系分野計画二項分布、ポアソン分布、正規分布(和・差の分布)、ガンベル分布、同時確率密度関数を説明できる。3前1
重回帰分析を説明できる。3前4

評価割合

レポート・発表発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
専門的能力10000000100