特別研究Ⅱ(9890)

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 特別研究Ⅱ(9890)
科目番号 0023 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 学修単位: 10
開設学科 産業システム工学専攻環境都市・建築デザインコース 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 5
教科書/教材 指導教員の指示による
担当教員 藤原 広和,丸岡 晃

目的・到達目標

・自主的・継続的な学習能力の修得。
・問題を的確にとらえ、研究を計画的に遂行し、結果を考察する能力の修得。
・研究成果を論文として著述し、発表する能力の修得。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1自主的に,適切に指導教員の指導を受けつつ,継続的に学習能力を修得し,研究を遂行できる。指導教員の指導のもと,継続的に学習能力を修得し,研究を遂行できる。指導教員の十分な指導のもとであっても,継続的に学習できず,研究を遂行できない。
評価項目2自主的に,問題を的確にとらえ、研究を計画的に遂行し、結果を考察することができる。指導教員の指導のもと,問題を的確にとらえ、研究を計画的に遂行し、結果を考察することができる。指導教員の十分な指導のもとであっても,問題を的確にとられず、研究を計画的に遂行できず、結果を考察することができない。
評価項目3研究成果を論文として著述でき,かつ,発表できる能力がある。研究成果を論文として著述する能力,あるいは、発表する能力がある。研究成果を論文として著述する能力も,発表する能力もない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 DP1 地球環境と科学技術の重要性 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 DP2 産業発展への寄与 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 DP3 専門分野・他分野の知識・技術と応用力 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 DP4 地域課題への関心と課題解決能力 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 DP5 異文化理解と討議・発表力・英語基礎力 説明 閉じる
地域志向 〇 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【開講学期】前期週15時間・後期週15時間
専攻科の教育目標の1つに高度な技術と技能を有する人材の育成があげられている。そこで、専攻分野(材料力学、機械材料・材料加工、流体工学、熱工学、機械力学・計測制御、機素・潤滑設計、生産加工・工作機械、ロボティクス・メカトロニクス等)における特定の研究課題について指導教員の下で個々研究し、専門知識の総合化と深化を図りつつ課題解決に向けて理論的、かつ、実践的に取り組み、解決する能力と創造性を育成する。
授業の進め方と授業内容・方法:
機械工学の特定の研究課題について、指導教員などと議論しながら、文献調査、実験、数値シミュレーションなどの適切な手法を用い、何らかの結論を明らかにし、論文としてまとめて提出し、その発表を行う。
平素の研究状況(計画性、継続性、理解度、創意工夫、学会発表など)と特別研究論文(構成、内容・分量、英語概要、完成度など)(計70%)と研究発表(発表資料、発表技術、分かり易さ、理解度など)(計30%)に基づき評価する。平素の研究状況については担当教員が評価する。特別研究論文については担当教員と副査教員が評価する。研究発表については所属する専攻の教員が評価する。以上を総合して、100点満点で60点以上を合格とする。日常の指導を通して、到達度を確認させる。
注意点:
技術開発能力、研究遂行能力および発表能力の習得に留意すること。
特別研究IIは特別研究IA、特別研究IB に引き続き行われる。発表会は、中間発表 1 回、最終発表の計 2 回行う。
自学自習の成果は論文によって評価する。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 トライボロジーに関する研究
2週 直流電位差法による非破壊評価法に関する研究
3週 サーボ系の非線形摩擦補償に関する研究
4週 粉末金属焼結体に関する研究
5週 血管病変に対する血流の流体力学的作用に関する研究
6週 既約分解表現を利用したパラメータ同定に関する研究
7週 簡易可視光音声通信に関する研究
8週 癌温熱療法用加温装置の開発に関する研究
2ndQ
9週 熱流体工学に関連する研究
10週 教育用ロボットに関する研究
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

平素の研究状況研究発表合計
総合評価割合7030100
基礎的能力000
専門的能力7030100
分野横断的能力000