グローバル経済論(5012)

科目基礎情報

学校 八戸工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 グローバル経済論(5012)
科目番号 0029 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 産業システム工学専攻環境都市・建築デザインコース 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 教科書:無し。参考図書等:授業中に適宜紹介する。
担当教員 佐藤 純

目的・到達目標

・グローバル経済の実態の概要を把握し、その特質を知る
・主に国際貿易、海外投資、国際通貨等の国際経済に関する基本知識の習得
・日本経済新聞の内容をほぼ理解できるようにする
・経済英語の基本を習得する

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1グローバル経済の実態の概要を理解し、その特質も理解している。グローバル経済の実態の概要を知り、その特質を知っている。グローバル経済の実態の概要を把握せず、その特質を知らない。
評価項目2国際貿易、海外投資、国際通貨等の国際経済に関する基本知識を習得し、活用することが出来る。国際貿易、海外投資、国際通貨等の国際経済に関する基本知識の習得している。国際貿易、海外投資、国際通貨等の国際経済に関する基本知識の習得していない。
評価項目3日本経済新聞の内容をほぼ理解できる。日本経済新聞の内容を半分程度理解できる。日本経済新聞の内容をほぼ理解できない。
評価項目4応用的な経済英語を知っている。経済英語の基本を習得している。経済英語の基本を習得していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
グローバル化した世界とはいかなるものか?現在の世界貿易や国際投資の実態を大まかに把握することが本授業の主な目的となります。併せて、マクロ経済や貿易、投資に関わる基本的な経済用語及び経済英語の習得も目的となります。
授業の進め方と授業内容・方法:
①現代の世界経済の実態や特質を理解することに力点を置く
②英語テキストの読解が中心となる
③日本経済新聞やインターネットを用い国際経済の現状を調べる作業を行う
④経済英語の基本を習得する
注意点:
①世界経済に関わるニュースについては日ごろから関心を持つようにすること
②経済英語の基本を習得するにあたって英文法の基本を復習しておくこと
③英文テキストの読解をさせるが、割り当てられた部分のみならず全文を読解するよう努めること

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス(グローバル経済論が取り扱う問題) 今後の授業の概要を理解できる
2週 経済用語・知識の確認①(貿易収支、経常収支、国際収支) 経済用語を理解できる
3週 経済用語の知識の確認②(マクロ経済政策) 経済用語を理解できる
4週 グローバリゼーション時代の貿易① グローバリゼーション時代の貿易について理解できる
5週 グローバリゼーション時代の貿易② グローバリゼーション時代の貿易について理解できる
6週 グローバリゼーション時代の移民 グローバリゼーション時代の移民について理解できる
7週 グローバリゼーション時代の国際投資① グローバリゼーション時代の国際投資について理解できる
8週 グローバリゼーション時代の国際投資② グローバリゼーション時代の国際投資について理解できる
4thQ
9週 外国為替相場 外国為替相場について理解できる
10週 国際通貨危機 国際通貨危機について理解できる
11週 グローバル・インバランス① グローバル・インバランスについて理解できる
12週 グローバル・インバランス② グローバル・インバランスについて理解できる
13週 グローバル・ガバナンス グローバル・ガバナンスについて理解できる
14週 グローバリゼーションの功罪 グローバリゼーションの功罪について理解できる
15週 期末試験
16週 期末試験の答案返却とまとめ

評価割合

試験授業中の発言量やその質合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100