到達目標
卒業研究のための基本的な周辺知識を修得すること。
卒業研究のための基本的な専門知識を修得すること。
英語文献の内容を明確に講読できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 長文の構文理解 | 文法の模範的な構文も理解 | 構文理解が |
評価項目2 | 和訳,内容理解が出来る. | 和訳 | 和訳 |
評価項目3 | 語彙力が多く,適切に使える. | 単語を適切に訳す. | 単語を適切に訳せない. |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達目標 B-2
説明
閉じる
学習・教育到達目標 D
説明
閉じる
教育方法等
概要:
卒業研究に必要な専門知識や周辺知識の習得も行うと同時に国際社会に対応できるよう英語基礎能力を身につけることを目標とする。各研究室に分かれて関連する技術英語論文や学術書を購読、演習等を行い、文献の読解力を養成する。
授業の進め方・方法:
教員の研究室に分かれて担当教員の指導のもとに授業を行う。指導教員が準備した英語文献について、教員の指導を受けながら読解する。各担当教員の専門分野の内容については授業計画欄を参照すること。
注意点:
グループに分かれて各研究室に配属される。各担当教員の指示に従い学習する。
英和辞書は必携である。放課後等も利用して、自主的に文献を読解すること。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンスおよび配属先の決定 2~8週: 各研究室で学習
|
|
2週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
3週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
4週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
5週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
6週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
7週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
8週 |
各指導教員ごとで,建設工学に関するテーマを決めて,授業をする. |
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語の発音記号を見て、発音できる。 | 3 | 後2 |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 3 | 後3,後4 |
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 | 3 | 後4 |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 3 | 後5 |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 3 | 後6 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |