到達目標
高等学校レベルの英文法の基礎が理解できる.
【教育目標】A
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を伸ばすとともに,外国語を通して国際的な視野を身につけることを目指す.
授業の進め方・方法:
教科書で各項目の内容を説明した後,問題の演習を行う.
注意点:
【事前学習】
すべての問題に解答を試みてから授業に臨むこと.辞書を常に手元に置き,載っている情報を最大限に活用し,知識の定着に努める.
【評価方法・評価基準】
試験結果(100%)で評価する.詳細は第1回目の授業で告知する.下記到達目標に示された項目に関する理解の程度を評価する.総合成績60点以上を単位修得とする.
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Lesson 1 英語の語順(1) |
SV, SVC, SVO の語順が理解できる
|
2週 |
Lesson 2 英語の語順(2) |
SVOO, SVOC, There + be 動詞の語順が理解できる
|
3週 |
Lesson 3 文の種類 |
平叙文,疑問文,命令文が理解できる
|
4週 |
Lesson 4 時制(1) |
現在形,過去形,進行形が理解できる
|
5週 |
Lesson 5 時制(2) |
未来のことを表す表現,未来進行形,未来のことを表す現在形・現在進行形が理解できる
|
6週 |
Lesson 6 完了形(1) |
現在完了形<完了・結果>,現在完了形<経験>,現在完了形<継続>現在完了進行形が理解できる
|
7週 |
Lesson 7 完了形(2) |
過去完了形<完了・結果・経験>,過去完了形<継続>・過去完了進行形,過去完了形<大過去>がりかいできる
|
8週 |
中間試験 |
|
2ndQ |
9週 |
Lesson 8 助動詞(1) |
can, may, must が理解できる
|
10週 |
Lesson 9 助動詞(2) |
should / had better, will / shall, would / used to が理解できる
|
11週 |
Lesson 10 受動態 |
受動態の基本形,疑問詞・助動詞を使う受動態,前置詞に注意すべき受動態が理解できる
|
12週 |
Lesson 11 不定詞(1) |
不定詞の名詞用法,不定詞の形容詞用法,疑問詞+不定詞が理解できる
|
13週 |
Lesson 12 不定詞(2) |
不定詞の副詞用法<目的・結果>,不定詞の副詞用法<原因・根拠>,不定詞の意味上の主語の示し型と否定後の位置が理解できる
|
14週 |
Lesson 13 不定詞(3) |
不定詞の進行形・受動態・完了形,動詞+名詞+不定詞,原型不定詞(動詞の原形)の用法が理解できる
|
15週 |
期末試験 |
|
16週 |
まとめ |
前期の内容が理解できる
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |