到達目標
テキストのレベルに合わせた英語によるコミュニケーションの基礎的な能力を身に着け、読み・書き・聞き取り、英語で表現することができるようになる。
【教育目標】A
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
検定教科書を使って、「読み・書き・聞き・話す」という4つの技能をバランス良く向上させるためにプリント等を利用して学習する。
授業の進め方・方法:
テキストと補助教材を用いて学習する。詳細は第1回の授業で告知する。
注意点:
【事前学習】予め、学習する内容の中で、分からないことを辞書を用いて調べておくこと。
【評価方法・評価基準】試験100%で評価する。レポートの提出を求めることもある。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
テカポの星空についての英文を読み、自然と環境について学ぶ。 |
自然を敬い、環境の保全に寄与する態度を身につける。
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2週 |
テカポの星空についての英文を読み、自然と環境について学ぶ。 |
自然を敬い、環境の保全に寄与する態度を身につける。
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3週 |
テカポの星空についての英文を読み、自然と環境について学ぶ。 |
自然を敬い、環境の保全に寄与する態度を身につける。
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4週 |
テカポの星空についての英文を読み、自然と環境について学ぶ。 |
自然を敬い、環境の保全に寄与する態度を身につける。
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5週 |
L4の復習 |
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6週 |
L5 「アメイジンググレイス」についての英文を読み、正義と責任・人種平等について学ぶ。 |
正義と責任・人種平等について理解する。
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7週 |
L5 「アメイジンググレイス」についての英文を読み、正義と責任・人種平等について学ぶ。 |
正義と責任・人種平等について理解する。
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8週 |
L5 「アメイジンググレイス」についての英文を読み、正義と責任・人種平等について学ぶ。 |
正義と責任・人種平等について理解する。
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4thQ |
9週 |
L5 「アメイジンググレイス」についての英文を読み、正義と責任・人種平等について学ぶ。 |
正義と責任・人種平等について理解する。
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10週 |
L5の復習 |
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11週 |
L6 「紛争ダイアモンド」についての英文を読み、社会の二面性・経済格差について学ぶ。 |
社会の二面性・経済格差について理解する。
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12週 |
L6 「紛争ダイアモンド」についての英文を読み、社会の二面性・経済格差について学ぶ。 |
社会の二面性・経済格差について理解する。
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13週 |
L6 「紛争ダイアモンド」についての英文を読み、社会の二面性・経済格差について学ぶ。 |
社会の二面性・経済格差について理解する。
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14週 |
L6 「紛争ダイアモンド」についての英文を読み、社会の二面性・経済格差について学ぶ。 |
社会の二面性・経済格差について理解する。
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15週 |
到達度試験 |
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16週 |
試験の返却と達成度の評価 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |