到達目標
【教育目標】 A
【学習・教育到達目標】 A-1
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 科学技術の記事において文構造を的確に理解し意味を掴むことができる。 | 科学技術の記事において文構造を理解し意味を掴むことができる。 | 科学技術の記事において文構造の理解が不十分で意味を掴むことができない。 |
評価項目2 | パラグラフ構造を理解し明快に説明することができる。 | パラグラフ構造を理解し要約することができる。 | パラグラフ構造の理解が不十分である。 |
評価項目3 | 科学技術の英文を理解するのに十分な語彙力が身についている。 | 科学技術の英文を理解するのに必要な語彙力が身についている。 | 科学技術の英文を理解するのに必要な語彙力が不十分である。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
科学技術に関する最新の話題を取り上げたBBC Futureの記事を題材につくられた教科書を使用して,科学技術系の英文を理解し表現する力を養う。特に,「科学技術英語で必要な語彙力を身につけること」,「文の構造を理解することにより意味を的確に把握すること」に重点を置く。
授業の進め方・方法:
予習を前提として授業を進めるので,必ず予習をして授業に臨むこと。ノートを準備し,予習した内容を書き留めておくこと。
注意点:
試験結果(100%)で評価する。詳細は第1回目の授業で告知する。語彙力と文章の理解度を評価する。60点以上を単位修得とする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
Unit 1「自動車用の拡張現実機能」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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2週 |
Unit 1「自動車用の拡張現実機能」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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3週 |
Unit 2 「知的ロボット」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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4週 |
Unit 2 「知的ロボット」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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5週 |
Unit 3「サッカーボールによる発電」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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6週 |
Unit 3「サッカーボールによる発電」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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7週 |
Unit 4「中国のグリーンシティ」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
Unit 4「中国のグリーンシティ」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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10週 |
Unit 5「核融合」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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11週 |
Unit 5「核融合」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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12週 |
Unit 7「自己修復の材料」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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13週 |
Unit 7「自己修復の材料」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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14週 |
Unit 8「スーパーコンピューター」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
Unit 8「スーパーコンピューター」 |
必要語彙を学ぶ.。文構造を理解し,意味を的確に掴むことができる。章末問題を解くことができる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |