建築数理

科目基礎情報

学校 仙台高等専門学校 開講年度 平成27年度 (2015年度)
授業科目 建築数理
科目番号 0026 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建築デザイン学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 高村潔;「高専総復習問題集」
担当教員 飯藤 將之

到達目標

進学・就職活動で必要となる数学の能力を修得すること。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
建築を学習する上で必要となる、数学の基本の演習を行う。
将来の進路(就職や進学)で必要となる、数学の基本の演習を行う。
授業の進め方・方法:
板書
注意点:
事前に問題を解いておくことが望ましい

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 極限値 復習問題集の問題を解くことができる
2週 極限値 復習問題集の問題を解くことができる
3週 部分の基礎 復習問題集の問題を解くことができる
4週 いろいろな導関数 復習問題集の問題を解くことができる
5週 関数の書き方 復習問題集の問題を解くことができる
6週 接線の方程式 復習問題集の問題を解くことができる
7週 総合演習 復習問題集の問題を解くことができる
8週 中間試験 理解度の確認
2ndQ
9週 解答の解説 理解度の確認
10週 方程式 復習問題集の問題を解くことができる
11週 不等式 復習問題集の問題を解くことができる
12週 積分の基礎 復習問題集の問題を解くことができる
13週 部分積分 復習問題集の問題を解くことができる
14週 置換積分 復習問題集の問題を解くことができる
15週 期末試験 理解度の確認
16週 解答の解説 理解度の確認
後期
3rdQ
1週 面積 復習問題集の問題を解くことができる
2週 曲線の長さ 復習問題集の問題を解くことができる
3週 回転体の体積 復習問題集の問題を解くことができる
4週 図形と式 復習問題集の問題を解くことができる
5週 図形と式 復習問題集の問題を解くことができる
6週 図形と式 復習問題集の問題を解くことができる
7週 総合演習 復習問題集の問題を解くことができる
8週 中間試験 理解度の確認
4thQ
9週 解答の解説 理解度の確認
10週 指数 復習問題集の問題を解くことができる
11週 対数 復習問題集の問題を解くことができる
12週 三角関数 復習問題集の問題を解くことができる
13週 三角関数 復習問題集の問題を解くことができる
14週 三角関数 復習問題集の問題を解くことができる
15週 期末試験 理解度の確認
16週 解答の解説 理解度の確認

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力10000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000