到達目標
(1) 学校で学習している内容と社会活動との関連性について気付き,理解できる。
(2) 理解を自らの行動に反映させ,主体的・計画的に活動する必要性を認識できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
建築系の企業において,実務を補助し,或いは実際に体験し,校内での既に学んだことがらを整理するとともに,今後の学業生活で心得ることがらについて体得する。
授業の進め方・方法:
1.マッチング
2.実習の実施
3.実習後
4.企業活動理解
注意点:
マッチングは思い通りにならないことがある
提出書類を早目に準備する
大学での実習もある
1人の行動で学校が評価される自覚をもつ
受け入れ先の好意で派遣していただけることに感謝すること
40名の連絡調整は容易ないことではないことを自覚する
後輩のため よい成果とレポートを残すこと
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1.マッチング |
依頼企業からの回答をもとに派遣者を決定する 実習で何を勉強したいか決めておく
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2週 |
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初日集合場所と集合時刻を確認する 所持品の確認をする 学生証 筆記用具 印鑑 健康保険証
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3週 |
2.実習の実施 |
欠勤・遅刻厳禁 安全第一に努めよ 守秘義務の徹底 指導担当者とのコンタクト
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4週 |
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さわやかな挨拶 服装 単純・清潔 ことばづかい 真面目に仕事せよ
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5週 |
3.実習後 |
実習報告書を作る 実習報告会を行う お礼状を書く 実習報告会スライド(各自6枚)集を送る
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6週 |
4.企業活動理解 |
企業等における技術者の実務を理解できる。 企業人としての責任ある仕事の進め方を理解できる。
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7週 |
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企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。
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8週 |
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企業における社会的責任を理解できる。 企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 70 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 70 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |