到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
建物と敷地の3D表現 | 的確に3D表現できる | 最低限3D表現できる | 3D表現したものが,他者から理解されない |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本科目は,(A)と(B)に内容が分かれている。(A)は前期週4時間+後期週6時間。(B)は前期のみ週2時間。
(A)
(B)では,Google Sketvh Up を用いて,建築の三次元(3D)モデルの作成を行う。
授業の進め方・方法:
(B)では,本校情報処理教育システムを用いて,実習中心で進める。
予習:特になし 復習:時間内に終わらない演習を残ってやること
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
(B)ログイン,ソフトの起動,ログアウト |
(B)システムとソフトウェアの起動・終了ができる。
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2週 |
(B)3D⇔2Dのトレーニングをし,実際にSketchUpで描く。 |
(B)ペンコマンドを理解する。
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3週 |
(B)3D⇔2Dのトレーニングをし,実際にSketchUpで描く。 |
(B)ペンコマンドを理解する。
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4週 |
(B)マグカップの3Dモデルの作成。 |
(B)一通りのツールバーを理解した上で,分割,複写,回転の応用ができる。
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5週 |
(B)マグカップの3Dモデルの作成。 |
(B)立体の変形技法を身に着ける。
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6週 |
(B)レッド&ブルーチェアの3Dモデルの作成。 |
(B)メジャーを有効に使うことができる。
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7週 |
(B)レッド&ブルーチェアの3Dモデルの作成。 |
(B)角度のある部材を描くことができる。
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8週 |
(B)レッド&ブルーチェアの3Dモデルの作成。 |
(B)ペイントして総合的に仕上げることができる。
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2ndQ |
9週 |
(B)住吉の長屋の3Dモデルの作成。 |
(B)基礎から1階の寸法取りができる。
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10週 |
(B)住吉の長屋の3Dモデルの作成。 |
(B)レイヤーの概念がわかる。
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11週 |
(B)住吉の長屋の3Dモデルの作成。 |
(B)2階・屋上を表現できる。
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12週 |
(B)住吉の長屋の3Dモデルの作成。 |
(B)ペイントして総合的に仕上げることができる。
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13週 |
(B)名取キャンパスの3Dモデルの作成。 |
(B)基準となる高さで位置を把握できる。
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14週 |
(B)名取キャンパスの3Dモデルの作成。 |
(B)高低差を表現できる。
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15週 |
(B)名取キャンパスの3Dモデルの作成。 |
(B)建物を描くことができる。
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16週 |
(B)名取キャンパスの3Dモデルの作成。 |
(B)ペイントして総合的に仕上げることができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | 50 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |