ディジタルシステムA

科目基礎情報

学校 仙台高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 ディジタルシステムA
科目番号 0277 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報システム工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 Webテキスト
担当教員 熊谷 和志,力武 克彰

目的・到達目標

カメレオンAVRボードの構成を理解し,プログラミングができる.
また,応用として,A/D,D/A変換の原理の理解と機能の利用,DCモータ,ステッピングモータなどの原理や構造,種類などの理解と制御などができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
サンプルプログラムの構成と機能を理解しすることができる.プログラム中に記載された命令を理解し,動作内容を変更することができる.プログラム中に記載された命令を理解できる.プログラム中に記載された命令を理解できない.
課題内容を理解し,アルゴリズムを考えることができる.課題内容を理解でき,新規のアルゴリズムを考え出すことができる.課題内容が理解でき,既知のアルゴリズムを組み合わせて適用できる.課題内容が理解できず,アルゴリズムを考えることができない.
AVRマイコンの構成を理解し,課題に適した機能を使うことができる.AVRマイコンの機能を理解でき,機能を応用して課題に適用できる.AVRマイコンの機能を理解でき,既知の使い方を課題に適用できる.AVRマイコンの構成が理解できず,課題に適した機能を使えない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1チップマイクロコンピュータに内蔵された周辺機能や接続する周辺機器として,A/D,D/A変換器やDCモータ,ステッピングモータなどを用い,実習を通してそれらに対する理解を深める.A/D,D/A変換器については,入力したデータをディジタル領域で処理する手順について学習する.DCモータやステッピングモータなどでは,動作原理,動作特性を理解し,モータの回転制御を学習する.
授業の進め方と授業内容・方法:
マイペース完全習得学習型で,各自でスケジュールを立案し,それに沿ってグループワークで課題に取り組む.
注意点:
第3学年の「マイクロコンピュータ基礎」や「コンピュータシステム基礎」,「ディジタル技術」などの知識が基礎となる.授業ではカメレオンAVRボードを使用するので,AVRマイコンについての知識が必要である.授業内容はプログラミング実習が主となるので,普段から予習復習する習慣を養うこと.授業形式はマイペース完全習得学習であるので,計画的に課題をこなすことが求められる.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 授業内容を理解する
自分で学習計画を立てられる
2週 3年次授業復習課題 3年次の授業内容を復習して課題に取り組める
3週 3年次授業復習課題 3年次の授業内容を復習して課題に取り組める
4週 3年次授業復習課題 3年次の授業内容を復習して課題に取り組める
5週 A/D・D/A変換 A/D・D/A変換を理解して課題に取り組める
6週 A/D・D/A変換 A/D・D/A変換を理解して課題に取り組める
7週 A/D・D/A変換 A/D・D/A変換を理解して課題に取り組める
8週 DCモータの制御 DCモータの制御法を理解して課題に取り組める
2ndQ
9週 DCモータの制御 DCモータの制御法を理解して課題に取り組める
10週 DCモータの制御 DCモータの制御法を理解して課題に取り組める
11週 ステッピングモータの制御 ステッピングモータの構造と制御法を理解して課題に取り組める
12週 ステッピングモータの制御 ステッピングモータの構造と制御法を理解して課題に取り組める
13週 ステッピングモータの制御 ステッピングモータの構造と制御法を理解して課題に取り組める
14週 RCサーボの制御 RCサーボの制御法を理解して課題に取り組める
15週 RCサーボの制御 RCサーボの制御法を理解して課題に取り組める
16週 RCサーボの制御 RCサーボの制御法を理解して課題に取り組める

評価割合

レポート課題達成状況合計
総合評価割合9010100
基礎的能力000
専門的能力90090
分野横断的能力01010