到達目標
1.文法項目・構文の理解を深めること。 2.学んだ文法項目・構文を使って,書かれた英文を正確に理解できること。 3.学んだ文法項目・構文を使って,自分の伝えたいことを英語で表現できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
1年時に引き続き,品詞や構文を中心に,英文法全般を学習する。
多くの問題演習を通して英文法の正確な知識を定着させ,かつ,読解や発話の場面で正確に使用できる力を養う。
授業の進め方・方法:
1年時と同様,予習がなされていることを前提として,問題演習を中心として進めるので,十分に予習して授業に臨むこと。
注意点:
授業を受けてもわからないことがあれば,積極的に質問するなどして理解を図り,わからないまま放置しないように心掛けること。
「予習⇒授業⇒復習」のサイクルを作り上げ,それを継続すること。辞書の使用は必須。
参考書『SEED 総合英語』(文英堂)
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
12 不定詞(1) |
不定詞の基本的用法(名詞的・形容詞的・副詞的用法)を理解できる。
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2週 |
13 不定詞(2) |
不定詞の意味上の主語,疑問詞+to不定詞を理解できる。
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3週 |
14 不定詞(3) |
不定詞の単純形・完了形,慣用表現を理解できる。
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4週 |
15 動名詞(1) |
動名詞の基本を理解できる。
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5週 |
16 動名詞(2) |
動名詞を含む慣用表現,目的語としての動名詞・不定詞を理解できる。
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6週 |
17 分詞(1) |
分詞の基本的用法(限定・叙述用法)を理解できる。
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7週 |
18 分詞(2) |
分詞構文を理解できる。
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
24 接続詞(1) |
接続詞の基本的用法(等位・従属用法)を理解できる。
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10週 |
25 接続詞(2) |
従属接続詞の詳細な用法を理解できる。
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11週 |
26 仮定法(1) |
仮定法の基本(仮定法過去・過去完了)を理解できる。
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12週 |
27 仮定法(2) |
様々な仮定法の表現を理解できる。
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13週 |
FS3 時制の一致と話法 |
時制の一致,話法の書き換えを理解できる。
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14週 |
FS4 各種構文 |
英語独特の様々な構文を理解できる。
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15週 |
前期期末試験 |
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16週 |
答案返却 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
名詞・冠詞 |
名詞の種類と定・不定冠詞の用法を理解できる。
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2週 |
代名詞(1)(2) |
代名詞の種類と用法を理解できる。
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3週 |
形容詞・副詞 |
形容詞と副詞の用法を理解できる。
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4週 |
前置詞 |
前置詞の種類と用法を理解できる。
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5週 |
復習 文・文型 |
復習により,文・文型への理解を深める。
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6週 |
復習 時制 |
復習により,時制への理解を深める。
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7週 |
復習 態 |
復習により,態への理解を深める。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
復習 不定詞 |
復習により,不定詞への理解を深める。
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10週 |
復習 動名詞 |
復習により,動名詞への理解を深める。
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11週 |
復習 分詞 |
復習により,分詞への理解を深める。
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12週 |
復習 比較 |
復習により,比較への理解を深める。
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13週 |
復習 関係詞 |
復習により,関係詞への理解を深める。
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14週 |
復習 仮定法 |
復習により,仮定法への理解を深める。
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15週 |
後期期末試験 |
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16週 |
答案返却 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |