一般科学演習Ⅱ

科目基礎情報

学校 仙台高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 一般科学演習Ⅱ
科目番号 0017 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 総合工学科Ⅰ類(留学生) 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 4
教科書/教材 「大学編入のための数学問題集」大日本図書
担当教員 佐々木 正明

到達目標

情報システムコースの4年次の留学生向けに,専門科目に関係する基礎知識,専門用語として用いられる日本語,英語等に関して演習形式の授業を行う。また,報告書や発表資料のまとめ方について留学生のレベルに合わせた指導を行い,日本語での成果発表,論文執筆の技術の向上を目的とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
コミュニケーション能力コミュニケーションに関心を持ち,積極的に言語活動を行い,コミュニケーションを行うことができる。様々な方法でコミュニケーションを図ろうとしている。日本語で他者とコミュニケーションすることにおいて消極的である。
専門的能力(数学)専門知識を用い,基本的な数学を説明できる。基本的な数学について,書いたりすることができる。基本的な数学について,書いたりすることができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
数学に関する知識の獲得を中心に進めながら,基本的な数学を日本語で理解し説明する技術を学ぶ。
授業の進め方・方法:
教員と1対1で授業を行い,演習などを通して日本語での表現方法や専門知識の習得を行う。
注意点:
授業前に内容を予習し,授業後に授業や演習で学習した内容を振り返り理解に努めてほしい。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
一般科学演習IIの数学演習の進め方。
2週 数学演習1 微分の計算 基本的な微分に関して説明できる。
3週 数学演習2 微分の応用 微分の応用問題の解法を説明できる。
4週 数学演習3 積分の計算 基本的な積分に関して説明できる。
5週 数学演習4 積分応用 積分の応用問題の解法を説明できる。
6週 数学演習5 数列の極限/級数とべき級数 数列の極限/級数とべき級数の解法を説明できる。
7週 数学演習6 テイラーの定理とテイラー展開 テイラーの定理とテイラー展開の解法を説明できる。
8週 数学演習7 重積分の計算 基本的な重積分について説明できる。
2ndQ
9週 数学演習8 重積分応用
重積分の応用問題の解法を説明できる。
10週 数学演習9 1階微分方程式 基本的な1階微分方程式を説明できる。
11週 数学演習10 2階微分方程式 基本的な2階微分方程式を説明できる。
12週 数学演習11 ベクトル/空間内の図形 ベクトルの基本的な知識、空間内の図形を説明できる。
13週 数学演習12 ベクトル/線形独立・線形従属 ベクトルの線形独立・線形従属の解法を説明できる。
14週 数学演習13 行列 行列の基本的な知識を説明できる。
15週 振り返り 前期に得た知識の振り返りを行い,知識を定着させる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

実習合計
総合評価割合100100
基礎的能力5050
専門的能力5050