到達目標
英語による討論に積極的に参加して講師等とのコミュニケーションをとり,知識の幅を広げられるよう努力できる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 外国人講師と英語で適切なコミュニケーションを図り,新たな知見を積極的に吸収できる. | 外国人講師と英語で適切なコミュニケーションを図ることができる. | 外国人講師と英語で適切なコミュニケーションを図ることができない. |
評価項目2 | 違う文化背景を持つ講師との技術交流ができ,海外の人文科学・科学技術のトレンドが把握できる. | 違う文化背景を持つ講師との技術交流ができる. | 違う文化背景を持つ講師との技術交流ができる. |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講義の目的は,学生が国際的視野で物事を考え,国際的に活躍できる技術者となるための素養を身につけることを目的とする.また,国際的技術者になる上で必須の英語によるコミュニケーション能力の育成も目的とする.海外からの招聘研究者あるいは国内に滞在する外国人研究者や技術者による講義を英語によって実施し,人文・社会科学や海外の文化等の基本的事項や最新事情を知る機会を持たせる.
授業の進め方・方法:
今年度は「Creating new possibilities for wellbeing through ICT」というタイトルのハッカソンイベントを実施予定
注意点:
活発な討議や質問を積極的に行おうとする意識が必要である.自分の専門外の内容にも興味を持ち,知識の幅を広げることが大切である.提出レポート等は英語で記載する必要がある.
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
過去の実績 |
|
2週 |
Simon John Greeves 准教授(東北大学電気通信研究所) |
磁性材料と磁気工学に関する集中講義
|
3週 |
Anssi Ikonen 教授(ヘルシンキ メトロポリア応用科学大) |
回路応用に関する集中講義
|
4週 |
Teppo Saarenpaa 教授(テュルク応用科学大) |
福祉工学に関する集中講義
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
2ndQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 成果物 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |