| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
計算誤差 | 参考書等を用いて以下の全てを説明できる。
1.コンピュータの数値表現
2.計算誤差の種類 | 参考書等を用いて以下のいずれかを説明できる。
1.コンピュータの数値表現
2.計算誤差の種類 | 参考書等を用いても以下の全てを説明できない。
1.コンピュータの数値表現
2.計算誤差の種類 |
数値積分 | 参考書等を用いて以下の全てができる。
1.区分求積法による数値積分
2.台形公式による数値積分
3.シンプソンの公式による数値積分
4.ガウスルジャンドル法による数値積分
5.ロンベルグ法による数値積分 | 参考書等を用いて以下のいずれかができる。
1.区分求積法による数値積分
2.台形公式による数値積分
3.シンプソンの公式による数値積分
4.ガウスルジャンドル法による数値積分
5.ロンベルグ法による数値積分 | 参考書等を用いても以下の全てができない。
1.区分求積法による数値積分
2.台形公式による数値積分
3.シンプソンの公式による数値積分
4.ガウスルジャンドル法による数値積分
5.ロンベルグ法による数値積分 |
連立1次方程式の数値計算 | 参考書等を用いて以下の全てができる。
1.掃き出し法による数値計算
2.LU分解法による数値計算 | 参考書等を用いて以下のいずれかができる。
1.掃き出し法による数値計算
2.LU分解法による数値計算 | 参考書等を用いても以下の全てができない。
1.掃き出し法による数値計算
2.LU分解法による数値計算 |
補間法 | 参考書等を用いて以下の全てができる。
1.最小二乗法による補間
2.ラグランジュ補間法による補間 | 参考書等を用いて以下のいずれかができる。
1.最小二乗法による補間
2.ラグランジュ補間法による補間 | 参考書等を用いても以下の全てができない。
1.最小二乗法による補間
2.ラグランジュ補間法による補間 |