到達目標
校外実習を通して、企業の生産現場や研究施設での体験による実践的知識・技術を習得し、座学との相違を知ること。また、将来の進路を決定するときの判断材料を得ること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 企業等における職務内容や開発等活動について,体験的に学習できる | 企業の生産現場や研究施設での体験による実践的知識・技術を習得し、座学との相違が十分に理解できる。 | 企業の生産現場や研究施設での体験による実践的知識・技術を習得し、座学との相違が理解できる。 | 企業の生産現場や研究施設での体験による実践的知識・技術を習得し、座学との相違が理解できない |
| 学習内容とのつながりを意識し進路選択に活かすことができる | 将来の進路を決定するときの判断材料を十分に得ることが出来る | 将来の進路を決定するときの判断材料を得ることが出来る | 将来の進路を決定するときの判断材料を得ることが出来ない |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 1 機械工学、電気工学、材料工学の分野にわたるエネルギーシステムに関する体系的な知識と技術を身に付ける
学習・教育到達度目標 2 要素技術や融合・複合システムの設計・分析・評価等の基盤技術を身に付ける
学習・教育到達度目標 3 エネルギー技術と工学の視点に立った論理的かつ実践的思考能力を身に付ける
学習・教育到達度目標 4 エネルギー技術と工学の社会的な役割を理解し、技術的課題を解決できる能力を身に付ける
JABEE B2 技術が社会と自然に及ぼす影響・効果を理解し、技術者として責任を持って行動できる能力
JABEE C1 日本語 により、記述・ 発表・討論する能力
JABEE E1 自主的・継続的に新しい工業技術を学習する能力
学士区分 1 機械系
選択科目 12 機械系
学士区分 2 電気系
選択科目 22 電気系
教育方法等
概要:
企業等での生産現場や研究部門等で1~2週間程度の実習を行う。企業等の職場を見聞し、学習内容とのつながりや工学の技術的な応用の実際を理解し、将来の技術者としての意識を高める。
授業の進め方・方法:
・受入機関が発行する実習証明書に基づいて、実習5日以上10日未満で1単位、10日以上で2単位取得できる。
・実習先は学生の希望する企業等を調査して依頼しており、受入機関等から本校へ募集が届く。あるいは、受入機関等HP上で募集され、各自もしくは学校を通じて申し込む。
・実習後の夏期休業明けに実習の証明書・報告書・日誌等を提出し、実習報告会において実習成果を報告する。
注意点:
・将来の進路先として密接にかかわることにもなり、積極的な意識を持って参加し就業体験することが大切である。
・受入機関等においては、貴重な時間と経費をかけて指導いただくことから、礼節、感謝の気持ちを欠かさず、責任感を持って実習に臨むよう心がけること。
・事前(実習前)には、インターンシップ先の基本情報については調査しておくこと。また、実習後は、インターンシップで自分が経験したことの意味を考え、今後に活かすことが大切である。
・報告書提出や報告会での発表に備えて、実習中は日誌を作成し、実習後には報告書にまとめたうえで担任等に遅滞なく提出すること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
実習希望先調査 |
実習希望先の事業内容について理解できる。
|
| 2週 |
実習希望先調査 |
実習希望先の事業とその企業を取り巻く業界、および国内外における他社との関係性について理解できる。
|
| 3週 |
実習希望先調査 |
実習希望先の業績、沿革、理念、社会的責任等について理解できる。
|
| 4週 |
実習希望先調査 |
実習希望先における技術者の実務を理解できる。
|
| 5週 |
実習希望先調査 |
実習希望先における福利厚生面や従業員の価値観など、多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。
|
| 6週 |
実習希望先調査 |
高専で学ぶ専門分野・一般科目等知識の、実習先事業や職種との繋がりを理解できる。
|
| 7週 |
実習希望先調査 |
社会で必要とされる分野横断的能力の、実習先事業や職種との繋がりを理解できる。
|
| 8週 |
実習希望先決定 |
自己分析を踏まえた上で、実習希望先の事業内容や職種等に対する自身の興味や希望を考えることができる。
|
| 2ndQ |
| 9週 |
実習希望先決定 |
自己分析と実習希望先の事業内容等を踏まえた上で、実習希望先における実習内容を理解できる。
|
| 10週 |
実習希望先へ提出書類準備・提出 |
実習体験を企業や職種等と自身とのマッチングの場として考えた上で積極的な行動ができる。
|
| 11週 |
実習希望先へ提出書類準備・提出 |
提出書類の準備を通じて、社会人として必要な書類手続きとそのための心構えについて理解できる。
|
| 12週 |
実習心得ガイダンス |
企業人としての責任ある仕事、またその進め方を理解できる。
|
| 13週 |
実習体験 |
実習を通じて、社会人の責務や幅広い人間性とコミュニケーション能力、問題解決力等の必要性を理解できる。
|
| 14週 |
実習体験 |
実習を通じて技術者の実務を理解できる。
|
| 15週 |
実習報告書の作成 |
実習報告書の作成を通じて、実習内容を整理しながら実習内容の理解を深めることができる。
|
| 16週 |
実習報告会 |
実習発表会を通じて、継続的な自己研鑽や学習を含む自身のキャリアデザインを明確化することができる。
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 実習先の評価 | 報告書 | 発表会 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 20 | 10 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 70 | 20 | 10 | 0 | 0 | 0 | 100 |