卒業論文においては,各テーマに応じて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめてプレゼンテーションできること。卒業設計においては,各自の問題提起をもとに創造的設計提案をする能力を身につけ,建築図面を完成できること。
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
2週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
3週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
4週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
5週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
6週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
7週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
8週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
2ndQ |
9週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
10週 |
1.テーマに応じて検討した問題・課題の解明・究明方法に基づいて,実験,調査,データ解析などを実施し,分析を通じて,問題・課題の解決策について検討する。 |
実験結果,調査結果,データ解析等の科学的分析ができる。
|
11週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
12週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
13週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
14週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
15週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
16週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
2週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
3週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
4週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
5週 |
2.検討結果を受けて,研究の目的・方法・分析結果・考察・結論などをまとめる。 |
教員との議論をもとに研究成果を論文・梗概としてまとめ,聴衆の前で発表することができる。
|
6週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
7週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
8週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
4thQ |
9週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
10週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
11週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
12週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
13週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
14週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
15週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
16週 |
3.各自の問題提起をもとに,建築空間・都市空間が抱える空間形態や空間システムに対する解決策・創造的提案の基本構想をまとめる。 |
各自の問題提起を解決策・創造的提案に結びつけることができる。
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 計画・歴史 | 建築計画・設計の手法一般について説明できる。 | 4 | |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 3 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 3 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 3 | |