到達目標
1.さまざまな表現の機会を通して自分らしさを表現することができるようになること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | アンサンブル(歌唱・器楽)活動をする中で、自分(達)らしさを表現した音楽づくりが十分にできる。 | アンサンブル(歌唱・器楽)活動をする中で、自分(達)らしさを表現した音楽づくりがある程度できる。 | アンサンブル(歌唱・器楽)活動をする中で、自分(達)らしさを表現した音楽づくりができない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
創造的表現活動および鑑賞を通して、音楽を愛好する心情を育てる。
授業の進め方・方法:
個人、小グループ、全体とさまざまな学習形態で、自分らしさを主張しながら創造的表現ができるようになることに重点を置いて進める。
注意点:
[評価方法]ミニコンサート70%、学習カードと普段の学習態度など30%、として評価する。
[認証評価関連科目]芸術Ⅰ(音楽)
[学習上の注意]アルトリコーダーと教科書、筆記用具は常備すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス |
授業の進め方と評価の仕方について説明する。
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2週 |
自己表現 |
幅広いジャンルの音楽がわかる。
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3週 |
自己表現 |
幅広いジャンルの音楽がわかる。
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4週 |
自己表現 |
創造的に自己表現ができる。
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5週 |
自己表現 |
創造的に自己表現ができる。
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6週 |
アンサンブル・ミニコンサート |
自分らしさを表現した音楽づくりができる。
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7週 |
アンサンブル・ミニコンサート |
自分らしさを表現した音楽づくりができる。
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8週 |
アンサンブル・ミニコンサート |
自分らしさを表現した音楽づくりができる。
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2ndQ |
9週 |
鑑賞 |
古典から現代までの音楽を学ぶ。
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10週 |
鑑賞 |
作曲家とその時代背景を学ぶ。
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11週 |
鑑賞 |
音楽をより深く味わうことができる。
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12週 |
課題実習・ミニコンサート |
歌唱・器楽・創作から選択できる。
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13週 |
課題実習・ミニコンサート |
歌唱・器楽・創作から選択できる。
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14週 |
課題実習・ミニコンサート |
ミニコンサートで発表できる。
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15週 |
課題実習・ミニコンサート |
ミニコンサートで発表できる。
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16週 |
まとめ |
本授業のまとめ 授業アンケート
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 70 | 0 | 30 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 70 | 0 | 30 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |