| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 集団内における自身の役割と責任を自覚し、他者と協力して各種目に向かうことができる。 | 集団内における自身の役割と責任を自覚し、他者と協力して各種目に向かうことがある程度できる。 | 集団内における自身の役割と責任を自覚し、他者と協力して各種目に向かうことができない。 |
評価項目2 | サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。 | サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。 | サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。 |
評価項目3 | バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。 | バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。 | バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。 |
評価項目4 | バレーボールにおいて、対人パス・サーブなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。 | バレーボールにおいて、対人パス・サーブなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。 | バレーボールにおいて、対人パス・サーブなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。 |
評価項目5 | 剣道において、相手の変化に応じた基本技術を習得し、投げたり抑えたりすることができる。 | 剣道において、相手の変化に応じた基本技術を習得するが、投げたり抑えたりすることができない。 | 柔道において、相手の変化に応じた基本技術を習得することができない。 |
評価項目6 | バドミントンにおいて、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。 | バドミントンにおいて、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。 | バドミントンにおいて、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。 |
評価項目7 | 卓球において、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。 | 卓球において、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。 | 卓球において、ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。 |
評価項目8 | 運動を行う環境に対して安全配慮ができる。 | 運動を行う環境に対して安全配慮がある程度できる。 | 運動を行う環境に対して安全配慮ができない。 |