保健体育Ⅱ(2C)

科目基礎情報

学校 秋田工業高等専門学校 開講年度 2017
授業科目 保健体育Ⅱ(2C)
科目番号 0015 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 一般教科(自然科学系) 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 白根 弘也

到達目標

1 サッカーにおいて基本技術を習得し、ルールを理解しゲームができる。
2 ソフトボールにおいて基本技術を習得し、ルールを理解しゲームができる。
3 バスケットボールにおいて基本技術を習得し、ルールを理解しゲームができる。
4 バドミントンにおいて基本技術を習得し、ルールを理解しゲームができる。
5 卓球において基本技術を習得し、ルールを理解しゲームができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。
評価項目2ソフトボールにおいて、投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。ソフトボールにおいて、投げる・捕る・打つなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。ソフトボールにおいて、投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。
評価項目3バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得し、ゲームで対応することができる。バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術をある程度習得し、ゲームに参加することができる。バスケットボールにおいて、パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得できなく、ゲームに参加することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
運動によって体力の向上と社会的態度を育てる。また、生涯を通じて継続的に運動を実践できる能力 と態度を育てる。
授業の進め方・方法:
実技演習形式で進め、各種目の活動チェックを随時行う。保健は長期休業中の課題とし、レポート 提出とする。
注意点:
学校指定の体育着及びシューズを着用する。また、運動に危険と思われるものは外し、安全に配慮した集団行動を心がける。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業ガイダンス 授業の進め方と評価の仕方について説明する.
2週 新体力テスト 新体力テストを行い、自己の身体特性を把握することができる。
3週 新体力テスト 新体力テストを行い、自己の身体特性を把握することができる。
4週 サッカー パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができ る。また、ルールを理解し、ゲームができる。
5週 サッカー パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができ る。また、ルールを理解し、ゲームができる。
6週 サッカー パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができ る。また、ルールを理解し、ゲームができる。
7週 サッカー パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができ る。また、ルールを理解し、ゲームができる。
8週 サッカー パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができ る。また、ルールを理解し、ゲームができる。
2ndQ
9週 ソフトボール 投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
10週 ソフトボール 投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
11週 ソフトボール 投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
12週 ソフトボール 投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
13週 ソフトボール 投げる・捕る・打つなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
14週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
15週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
16週
後期
3rdQ
1週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
2週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
3週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
4週 バスケットボール パス・ドリブル・シュートなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
5週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
6週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
7週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
8週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
4thQ
9週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
10週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
11週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
12週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
13週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
14週 バドミントン・卓球 ラケット操作やスイング・サーブ・レシーブなどの基本技術を習得することができる。また、ルールを理解し、ゲームができる。
15週 本授業のまとめ・授業アンケート 授業アンケートを実施する
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験レポート相互評価態度ポートフォリオ実技技能合計
総合評価割合0000000
基礎的能力0030000
専門的能力0000600
分野横断的能力0000000