特別講義Ⅳ

科目基礎情報

学校 秋田工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 特別講義Ⅳ
科目番号 0045 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 物質工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 自製プリント
担当教員 野坂 肇

到達目標

1.インスペック株式会社の事業概要と生産技術を理解する。
2.TDK株式会社の事業概要と生産技術を理解する。
3.東光グループの事業概要と生産技術を理解する。
4.DOWAグループの事業概要と生産技術を理解する。
5.株式会社秋田今野商店の事業概要と生産技術を理解する。
6.県内各企業が取り組んできた課題を理解し、技術者として秋田県の将来にどのように貢献できるか考える。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1インスペック株式会社の事業概要と生産技術がわかる。インスペック株式会社の事業概要がわかる。インスペック株式会社の事業概要が分からない。
評価項目2TDK株式会社の事業概要と生産技術がわかる。TDK株式会社の事業概要がわかる。TDK株式会社の事業概要が分からない。
評価項目3東光グループの事業概要と生産技術がわかる。東光グループの事業概要がわかる。東光グループの事業概要が分からない。
評価項目4DOWAグループの事業概要と生産技術がわかる。DOWAグループの事業概要が分かる。DOWAグループの事業概要が分からない。
評価項目5株式会社秋田今野商店の事業概要と生産技術がわかる。株式会社秋田今野商店の事業概要が分かる。株式会社秋田今野商店の事業概要が分からない。
評価項目6県内各企業が取り組んできた課題を理解し、技術者として秋田県の将来にどのような貢献ができるか述べることができる。県内各企業が取り組んできた課題がわかる。県内各企業が取り組んできた課題がわからない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
この科目は、地域の課題は何か、その課題にどのように取り組むか、実際にこれに関わってきた講師が様々な産業領域の事例を紹介し、将来の秋田県像を描くことを目的に講義形式で授業を行うものである。全15週のうち、第2週から第14週の授業は、秋田県内企業担当者が担当する。
授業の進め方と授業内容・方法:
実務家教員によるオムニバス形式での授業を行う。授業は講義形式で行い、各教員より、レポートの提出を課題として求める。
注意点:
試験は行なわないので、レポートの提出がない場合には単位の取得が困難となる。
事前:COC+講演会で得た地域特性、産業・資源史等、地域産業の現状理解のための基盤知識を整理すること。
事後:教員との積極的なコミュニケーションにより地方創生をともに考え、実現に備えるという姿勢をが必要です。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 授業ガイダンス 授業の進め方と授業内容・方法および注意点が分かる。
2週 インスペック株式会社(1) インスペック株式会社の事業内容と製品、技術が分かる。
3週 インスペック株式会社(2) インスペック株式会社の成長戦略、AIへの取組が分かる。
4週 TDK株式会社(1) TDK株式会社の企業概要が分かる。
5週 TDK株式会社(2) TDK株式会社の生産技術と社内設備が分かる。
6週 TDK株式会社(3) TDK株式会社のモノつくり改革および今後の事業展開が分かる。
7週 東光グループ(1) 東光グループの概要と事業展開が分かる。
8週 東光グループ(2) ドローン開発の現状と将来展望が分かる。
9週 DOWAエコシステム株式会社(1) DOWAグループが秋田県内で展開している事業概要が分かる。
10週 DOWAエコシステム株式会社(2) DOWAの環境関連事業、資源関連事業および電子材料関連事業の内容と技術内容が分かる。
11週 DOWAエコシステム株式会社(3) DOWAの環境関連事業、資源関連事業および電子材料関連事業の内容と技術内容が分かる。
12週 株式会社秋田今野商店(1) 発酵食品に携わる微生物一般と発酵食品について分かる。
13週 株式会社秋田今野商店(2) 秋田県内における微生物関連の研究開発状況が分かる。
14週 株式会社秋田今野商店(3) 微生物製造における現状と課題、今後の微生物ビジネスの展望が分かる。
15週 本授業のまとめ 本授業のまとめおよび授業アンケートを行なう。
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力000005050
専門的能力000004040
分野横断的能力000001010