| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 得られた各分野の基礎知識を相互に関連づけて新しい提案ができる | 得られた各分野の基礎知識を関連づけて具体的なものに応用できる | 各分野の基礎知識を具体的なものに応用できない |
評価項目2-1 | オームの法則及びキルヒホッフの法則を駆使して問題を解くことができる. | 直並列回路をオームの法則を用いて電流,電圧を解くことができる. | 与えられた回路に対してオームの法則及びキルヒホッフの法則を適用して解くことができない. |
評価項目2-2 | コンピュータ内部で用いられるデータ表現について説明でき,基数変換ができる. | 基数変換ができる. | 基数変換ができない. |
評価項目2-3 | 基本論理演算を論理式,真理値表,ゲート記号で表現でき,機能を説明できる. | 基本論理演算の真理値表を書くことができ,機能を説明できる. | 基本論理演算の真理値表が書けない. |
評価項目3-1 | 材料と化学の関係を説明できる | 材料と化学の関係がわかる | 材料と化学の関係がわからない |
評価項目3-2 | 日常生活(社会)におけるバイオの役割を説明できる | 日常生活(社会)におけるバイオの役割がわかる | 日常生活(社会)におけるバイオの役割がわからない |
評価項目3-3
| 日常生活(社会)におけるマテリアルの役割を説明できる | 日常生活(社会)におけるマテリアルの役割がわかる | 日常生活(社会)におけるマテリアルの役割がわからない |
評価項目3-4 | 物質・生物系のカリキュラムの内容と特徴を説明できる | 物質・生物系のカリキュラムの内容と特徴がわかる | 物質・生物系のカリキュラムの内容と特徴がわからない |
評価項目4 | 土木・建築に関わる分野に関して、その全体像および各分野の概要を説明できる | 土木・建築に関わる分野として、どのような分野があるのかを説明できる | 土木・建築に関わる分野として、どのような分野があるのかを説明できない |