分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 累乗根の意味を理解し、指数法則を拡張し、計算に利用することができる。 | 3 | 後2 |
角を弧度法で表現することができる。 | 3 | 後2 |
加法定理および加法定理から導出される公式等を使うことができる。 | 3 | 後2 |
2点間の距離を求めることができる。 | 3 | 後1,後2 |
簡単な場合について、円の方程式を求めることができる。 | 3 | 後1,後2 |
平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 | 3 | 後1,後2,後12 |
線形変換の定義を理解し、線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 後2,後12 |
合成変換や逆変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 後2,後12 |
平面内の回転に対応する線形変換を表す行列を求めることができる。 | 3 | 後2,後12 |
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 | 3 | 後12 |
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 | 3 | 後12 |
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 | 3 | 後12 |
合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後12 |
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後3,後12 |
逆三角関数を理解し、逆三角関数の導関数を求めることができる。 | 3 | 後3,後12 |
関数の媒介変数表示を理解し、媒介変数を利用して、その導関数を求めることができる。 | 3 | 後13 |
不定積分の定義を理解し、簡単な不定積分を求めることができる。 | 3 | 後4,後5,後7,後8,後13 |
置換積分および部分積分を用いて、不定積分や定積分を求めることができる。 | 3 | 後4,後5,後7,後8,後13 |
定積分の定義と微積分の基本定理を理解し、簡単な定積分を求めることができる。 | 3 | 後4,後5,後7,後8,後13 |
分数関数・無理関数・三角関数・指数関数・対数関数の不定積分・定積分を求めることができる。 | 3 | 後4,後5,後7,後8,後13 |
2変数関数の定義域を理解し、不等式やグラフで表すことができる。 | 3 | 後12,後13 |
合成関数の偏微分法を利用して、偏導関数を求めることができる。 | 3 | 後12,後13 |
簡単な関数について、2次までの偏導関数を求めることができる。 | 3 | 後12 |
1変数関数のテイラー展開を理解し、基本的な関数のマクローリン展開を求めることができる。 | 3 | 後13 |
オイラーの公式を用いて、複素数変数の指数関数の簡単な計算ができる。 | 3 | 後2,後3,後13 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 後1 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 後1 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 後1 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 3 | 後7,後16 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 3 | 後7,後16 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 3 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |