|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
2週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
3週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
4週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
5週 |
工場見学を行い、見学内容をレポートにまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
6週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
工場見学先の説明を理解して、自身の進路選択と関連させて、適切にレポートを記述することができる。
|
7週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
8週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
4thQ |
9週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
10週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
11週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
12週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
13週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
14週 |
研究室で興味ある研究テーマを見出し、実験を行ったりレポートをまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
15週 |
卒業研究発表会から興味ある研究テーマを見出しレポートにまとめる。 |
卒業研究の発表会で自信の興味ある研究テーマを見出すことができる。その内容についてレポートをまとめることができる。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電気回路 | 電荷と電流、電圧を説明できる。 | 3 | |
オームの法則を説明し、電流・電圧・抵抗の計算ができる。 | 3 | |
キルヒホッフの法則を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | |
合成抵抗や分圧・分流の考え方を用いて、直流回路の計算ができる。 | 3 | |
重ねの理を説明し、直流回路の計算に用いることができる。 | 3 | |
ブリッジ回路を計算し、平衡条件を求められる。 | 3 | |
電力量と電力を説明し、これらを計算できる。 | 3 | |
正弦波交流の特徴を説明し、周波数や位相などを計算できる。 | 3 | |
平均値と実効値を説明し、これらを計算できる。 | 3 | |
正弦波交流のフェーザ表示を説明できる。 | 3 | |
R、L、C素子における正弦波電圧と電流の関係を説明できる。 | 3 | |
瞬時値を用いて、簡単な交流回路の計算ができる。 | 3 | |
フェーザを用いて、簡単な交流回路の計算ができる。 | 3 | |
インピーダンスとアドミタンスを説明し、これらを計算できる。 | 3 | |
正弦波交流の複素表示を説明し、これを交流回路の計算に用いることができる。 | 3 | |
キルヒホッフの法則を用いて、交流回路の計算ができる。 | 3 | |
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。 | 3 | |
網目電流法や節点電位法を用いて交流回路の計算ができる。 | 3 | |
直列共振回路と並列共振回路の計算ができる。 | 3 | |
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。 | 3 | |
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 3 | |
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。 | 3 | |
電磁気 | 電荷及びクーロンの法則を説明でき、点電荷に働く力等を計算できる。 | 4 | |
電界、電位、電気力線、電束を説明でき、これらを用いた計算ができる。 | 4 | |
ガウスの法則を説明でき、電界の計算に用いることができる。 | 4 | |
導体の性質を説明でき、導体表面の電荷密度や電界などを計算できる。 | 3 | |
誘電体と分極及び電束密度を説明できる。 | 3 | |
静電容量を説明でき、平行平板コンデンサ等の静電容量を計算できる。 | 3 | |
コンデンサの直列接続、並列接続を説明し、その合成静電容量を計算できる。 | 3 | |
静電エネルギーを説明できる。 | 3 | |
電流が作る磁界をビオ・サバールの法則およびアンペールの法則を用いて説明でき、簡単な磁界の計算に用いることができる。 | 3 | |
電流に作用する力やローレンツ力を説明できる。 | 3 | |
磁性体と磁化及び磁束密度を説明できる。 | 3 | |
電磁誘導を説明でき、誘導起電力を計算できる。 | 3 | |
自己誘導と相互誘導を説明でき、自己インダクタンス及び相互インダクタンスに関する計算ができる。 | 3 | |
磁気エネルギーを説明できる。 | 3 | |
電子工学 | 電子の電荷量や質量などの基本性質を説明できる。 | 3 | |
エレクトロンボルトの定義を説明し、単位換算等の計算ができる。 | 3 | |
原子の構造を説明できる。 | 3 | |
パウリの排他律を理解し、原子の電子配置を説明できる。 | 3 | |
結晶、エネルギーバンドの形成、フェルミ・ディラック分布を理解し、金属と絶縁体のエネルギーバンド図を説明できる。 | 3 | |
金属の電気的性質を説明し、移動度や導電率の計算ができる。 | 3 | |
真性半導体と不純物半導体を説明できる。 | 2 | |
半導体のエネルギーバンド図を説明できる。 | 2 | |
計測 | SI単位系における基本単位と組立単位について説明できる。 | 3 | |
計測標準とトレーサビリティの関係について説明できる。 | 3 | |