到達目標
現代においてコミュニケーションツールとしての英語は必須である。総合的な英語の技能(読む,書く,聞く,話す)を身につけ,将来専門分野での研究や,社会で必要とされる基本的な能力を身につけることをめざす。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 科学分野に関する簡単な文章を読み内容を理解できる。 | 科学分野に関する簡単な文章を読みだいたい理解できる。 | 科学分野に関する簡単な文章を読めず、理解できない。 |
評価項目2 | 科学分野に関する簡単な文を聞き内容を正確に理解できる。 | 科学分野に関する簡単なん文を聞きだいたい理解できる。 | 科学分野に関する簡単なん文を聞きいても理解できない。 |
評価項目3 | 基礎的な語彙を正確に把握している。 | 基礎的な語彙をだいたい把握している。 | 基礎的な語彙を把握していない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
配布資料を用いて、科学分野に関する英文の読解、リスニング能力、語彙をつける。
また技術者、研究者として必用な基本的素養を身につける。
授業の進め方・方法:
ツールを活用して実務的な英語活用を促進し、複数の分野で使用される特有の英語表現についてオムニバス的に講義を実施する。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
イントロダクション |
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2週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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3週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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4週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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5週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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6週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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7週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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8週 |
自然科学に関するニュース、エッセー、論文等を用いて、読解、リスニング能力の訓練。 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポート | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 0 | 0 | 30 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 0 | 0 | 30 | 0 | 0 | 80 |
専門的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |