到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
5年生までに学んだ座学の知識および実験・実習で得られた技術を総合して問題を解決する能力を習得する。
授業の進め方・方法:
1人1テーマの実験や実験グループごとに設定が異なるテーマをとおして、計画的に実験を進める能力を養う。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
高電圧実験 |
高電圧による放電現象の生成方法および特性を理解でき ること。
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2週 |
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3週 |
シーケンス制御 |
シーケンサなどを用いてシーケンス回路を作製できるこ と。
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4週 |
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5週 |
アナログ回路の自動計測 |
アナログ回路の諸特性を測定できること。
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6週 |
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7週 |
BLDCモーターの制御シミュレーション |
Simulinkによるモデル化及び動作確認ができること。
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
ロボットプログラミング |
ライントレースロボットを作成できること。
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 電気・電子系分野【実験・実習能力】 | 電気・電子系【実験実習】 | 電圧・電流・電力などの電気諸量の測定が実践できる。 | 4 | |
抵抗・インピーダンスの測定が実践できる。 | 4 | |
オシロスコープを用いて実際の波形観測が実施できる。 | 4 | |
電気・電子系の実験を安全に行うための基本知識を習得する。 | 4 | |
増幅回路等(トランジスタ、オペアンプ)の動作に関する実験結果を考察できる。 | 4 | |
論理回路の動作について実験結果を考察できる。 | 4 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 80 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 80 | 80 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 20 |