環境地理学特論

科目基礎情報

学校 鶴岡工業高等専門学校 開講年度 平成24年度 (2012年度)
授業科目 環境地理学特論
科目番号 0003 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 専攻科一般科目・共通専門科目 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 酒井治孝(2003)地球学入門.東海大学出版会
担当教員 澤 祥

到達目標

地球は,地圏・水圏・気圏が相互に関連した一つのシステムであることを理学的に理解できる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1地球科学の知識を駆使して環境問題を主体的に理解できる地球科学の基礎が理解できる地球科学の基礎が理解できない
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
地球科学の大学教養レベルの内容を,教科書をもとにして扱う.
授業の進め方・方法:
学生による輪読形式の授業を行う.担当部分のレジメを作成・発表して,それをもとに全員で議論をする.
注意点:
自分の担当部分以外についても,主体的に学習に取り組んで欲しい.

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 人類と地球の環境 人類と地球の環境の関係を理解できる
2週 地球表層の温度 惑星の表面温度を制御している物理的条件を理解できる
3週 水と二酸化炭素の循環 地球環境をコントロールしている水と二酸化炭素の循環の仕組みを理解できる
4週 地球表層の構成と組成 地球の構成と構造を地球化学的に理解できる
5週 プレートテクトニクス プレートテクトニクスの概要を理解できる
6週 火山と噴火 火山噴火のプロセスとメカニズムが理解できる
7週 地震と断層 地震と断層の基礎知識を理解できる
8週 日本列島の成り立ち 日本列島の地体構造とと形成プロセスを理解できる
4thQ
9週 岩石の風化と土壌の形成 粘度と土壌の形成過程を理解できる
10週 地球の熱収支と大気の大循環 地球上の気圧配置と大気大循環を理解できる
11週 海洋の構造と循環 海洋水の組成と構造および大循環を理解できる
12週 エルニーニョとモンスーン エルニーニョとモンスーンを例にして,固体地球,海洋大気の連動を理解できる
13週 気候変動 過去の気候変動とその原因を理解できる
14週 酸素の起源と生物の進化 地球大気の酸素の起源と生物進化の関係を理解できる
15週 人間による地球環境の変化 人類による地球環境の変化の現状と原因を理解できる
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力01000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000