到達目標
1、品質マネジメントシステムについて理解でき、自己の就業先をイメージし提案できる。
2.品質工学を理解でき、研究など具体的事例に応用できる。
3.経営に関する基礎知識を修得し、グローバル経済に向けて,企業と取り巻く環境と望まれる人材について理解できる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 品質マネジメントシステムについて理解でき、自己の就業先をイメージし提案できる。 | 品質マネジメントシステムについて理解できる。 | 品質マネジメントシステムについて理解できない。 |
| 評価項目2 | 品質工学を理解でき、研究など具体的事例に応用できる。 | 品質工学を理解できる。 | 品質工学を理解できない。 |
| 評価項目3 | IE、VE、トヨタ生産方式について理解でき、具体的事例について応用できる。 | IE、VE、トヨタ生産方式について理解できる. | IE、VE、トヨタ生産方式について理解できない。 |
| 評価項目4 | 企業戦略、組織・人事、マーケッティング・流通、財務・会計などについて応用できる。 | 企業戦略、組織・人事、マーケッティング・流通、財務・会計などについて理解できる。 | 企業戦略、組織・人事、マーケッティング・流通、財務・会計などについて理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
③専門分野に加えて基礎工学をしっかり身につけた生産技術に関る幅広い対応力
説明
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教育方法等
概要:
経営工学、特に製品開発分野では品質は最も重要な概念となる。本講義ではモノづくり製造業に関わる品質管理技術と、実践的手法である品質工学を取り上げる。
品質管理技術の講義では英語による講義を併用し、品質工学では実践的手法であるパラメータ設計(ロバスト設計)とMT法(多変量次元解析法)について学ぶ。
また、IE、VE、トヨタ生産方式の基礎や企業戦略、組織・人事、マーケッティング・流通、財務・会計などの基礎知識を理解できる。
授業の進め方・方法:
基本講義が主体で、レポート提出を義務づける。
この科目は、生産工学はじめ経営工学全般について担当していた教員が、実務経験を活かして講義形式で授業を行うものである。
注意点:
・学習内容を修得するには、自ら能動的に問題を解くことが必要となる。自宅でも演習問題などを十分に解くこと。
【オフィスアワー】授業当日の12:00~12:45、16:00~17:00
事前・事後学習、オフィスアワー
【オフィスアワー】授業当日の12:00~12:45、16:00~17:00
この科目は学修単位科目のため、事前・事後学習としてレポートやオンラインテストを実施します。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
品質管理の概要 |
経営工学の概要とその中での品質管理・品質工学の位置づけ 品質管理について,目的と意義・歴史的背景を理解する。
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| 2週 |
品質管理の応用 品質工学の概要 |
統計的品質管理の基礎的手法とQC的考え方を理解し、QCストーリーに応用できる。品質工学の概要を理解できる。
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| 3週 |
品質工学 |
機能性評価の理解し、パラメータ設計の基礎を理解する。 直交表L4(23)とL9(34)を理解する。
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| 4週 |
品質工学 |
直交表L18(2X37)の実験計画を立てられるようになる。
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| 5週 |
品質工学 |
直交表L18(2X37)を使った実験のデータ解析ができるようになる。
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| 6週 |
品質工学 |
MTシステムの基礎を理解できる。
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| 7週 |
品質工学 |
MTシステムのT法(1)を使い、特性値の予測ができるようになる。
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| 8週 |
前期中間試験 |
パラメータ設計手法の事例問題を解くことができる。 MTシステムの基礎を理解できている。
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| 2ndQ |
| 9週 |
生産工学(IE)、価値工学(VE)、トヨタ生産方式 |
生産工学、価値工学、トヨタ生産方式の概要について、理解できる。
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| 10週 |
経営戦略 |
企業経営戦略について各種理論や戦略などを理解できる。
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| 11週 |
組織・人事 |
企業組の組織文化や人的資源管理などに関する各種理論を理解できる。
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| 12週 |
マーケッティング・流通 |
マーケッティング手法や流通形態の概要と関連知識を理解できる。
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| 13週 |
生産・技術 |
生産現場における品質・コスト・納期の最適化、効率的生産活動の基礎知識について理解できる。
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| 14週 |
財務・会計 |
企業の財務的側面である財務諸表の基礎を理解できる。
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| 15週 |
最近の経済動向と今後の社会について |
最近の経済動向や今後の社会についてトピックスを取り上げ解説し、そのテーマを基に皆で議論する。
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| 16週 |
前期末試験 |
経営工学全般について基礎的な問題について解くことができる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | ポートフォリオ | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 40 | 0 | 40 |
| 専門的能力 | 40 | 20 | 60 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |