総合工学Ⅱ

科目基礎情報

学校 鶴岡工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 総合工学Ⅱ
科目番号 0019 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 創造工学科(電気・電子コース,電気・電子系) 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 適宜プリント等配布
担当教員 髙橋 聡,櫻庭 崇紘

到達目標

1.工学の基礎となる知的財産の基礎を理解できる。
2.問題解決に向けたグループディスカッションができる。
3.今後のキャリアについて目標設定が出来る。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 論理的思考に関する評価グループディスカッションにて、自身の意見を論理的に述べることができる。グループディスカッションにて、自身の意見を述べることができる。グループディスカッションにて、自身の意見を述べることができない。
評価項目2 キャリアプラン今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。今後のキャリアについて目標設定が出来る。今後のキャリアについて目標設定が出来ない。
評価項目3 知的財産に関する理解度知的財産の社会的意義や重要性を説明できる。 知的財産の社会的意義や重要性を理解できる。 知的財産の社会的意義や重要性を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
知的財産、キャリアプランなど、専門知識以外の技術者として必要な基礎知識を確認する。
グループディスカッションを取り入れる事で、コミュニケーション力、主体性、創造力を総合的に育む。
授業の進め方・方法:
教材配信による遠隔講義ならびグループディスカッション、レポート提出を基本とする。
注意点:
シラバス末尾の評価割合に沿って総合的に評価し50点以上を合格とする。

事前・事後学習、オフィスアワー

オフィスアワー:授業開講日の16:00〜17:00

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス/情報リテラシー 担当教員の自己紹介、シラバス、授業の目標、授業の進め方、評価の仕方等の説明が理解できる。情報セキュリティやモラルについて理解できる。
2週 アイスブレイクⅠ グループワークの意味や重要性を理解できる。
3週 アイスブレイクⅡ グループワークの意味や重要性を理解できる。
4週 PROG試験 自分の強みと弱みを知り、自己分析・自己PRづくりに活かすことができる。
5週 知的財産 1 知的財産の社会的意義や重要性を理解できる。
6週 知的財産 2 知的財産の社会的意義や重要性を理解できる。
7週 キャリアプラン1 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
8週 キャリアプラン2 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
2ndQ
9週 キャリアプラン3 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
10週 キャリアプラン4 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
11週 キャリアプラン5 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
12週 キャリアプラン6 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
13週 キャリアプラン7 自身の希望進路について考え、企業研究とPR資料の作成を通して、今後のキャリアについて具体的な目標設定が出来る。
14週 PROG試験結果解説 自分の強みと弱みを知り、自己分析・自己PRづくりに活かすことができる。
15週 振り返り,自己採点 エンジニアとして必要とされる素養に関して理解し、これから自身が取り組むべきことを理解できる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力汎用的技能コミュニケーションスキルコミュニケーションスキル他者の考えや主張を理解するために、相手を尊重し配慮する態度をとることができる。3前2,前3
目的に応じた適切な方法で自分の考えや主張を伝えることができる。3前2,前3
多様な他者との間で良好な人間関係を形成するための行動ができる。3前2,前3
チームワークとリーダーシップチームワークとリーダーシップチーム活動において意見の相違や対立を踏まえて合意形成に向けて行動できる。3前2,前3
チームの協働関係の形成、維持、向上を促すための行動ができる。3前2,前3
チーム活動の目標共有を図り、目標達成に向けた行動を実践し、また、チームの協働を促進するための行動ができる。3前2,前3
情報収集・活用・発信力情報収集・活用・発信力ディジタルツールを含む種々の手段や各種メディアを活用し、情報を収集できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
信頼性・妥当性・有効性などを考慮しながら情報を検証・評価できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自己及び他者の権利に配慮し、適切な方法を用いて情報を活用し、効果的に情報発信できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
思考力思考力複合的な事象や出来事を分析できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
情報や主張を批判的に検証できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
情報や主張を説得的に提示するための方法を考えることができる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
課題発見力・問題解決力課題発見力・問題解決力直面している事象や出来事を分析して、対応すべき問題を特定できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
現状を分析した上で、実現すべき理想との乖離(ギャップ)の中に含まれる課題を把握できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
問題の解決、理想の実現のために達成すべき目標を設定し、また、具体的な行動案を検討できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
基盤的資質・能力自己理解自己理解自分の経験や活動を振り返り、自分の考え方や価値観などを認知できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自己理解に基づき必要な対応や行動を検討できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
主体性主体性自分が果たすべき役割や行動について認識できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自分が果たすべき役割や行動を実践できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自己管理と責任ある行動自己管理と責任ある行動自分に求められる役割や行動を把握し、確認できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
やるべきことを実行するための具体的行動や計画を考えることができる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自分に求められる役割や行動を実践し、その過程や結果の振り返りができる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
倫理観倫理観自分の判断や行動、及びそれらがもたらす結果や影響について、倫理的観点から検討、評価できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
自分の判断や行動の基盤となる倫理観を振り返り、表現できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
キャリアデザインキャリアデザイン自分の体験や行動を振り返り、自分の特性や強みを把握できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
将来のキャリアについて計画を立てることができる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
社会や環境、人々に対する影響などを踏まえた上で、専門職(エンジニアなど)に求められる役割について考えることができる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
専門職(エンジニアなど)の業務内容について説明できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13
様々な業種、職種、企業の社会的意義や責任について説明できる。3前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13

評価割合

課題(個人)課題(グループワーク)合計
総合評価割合5050100
基礎的能力151530
専門的能力101020
分野横断的能力101020
グループワーク能力151530