総合工学Ⅲ

科目基礎情報

学校 鶴岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 総合工学Ⅲ
科目番号 0037 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 創造工学科(電気・電子コース,DDコース電気・電子系) 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 適宜プリント等配布
担当教員 櫻庭 崇紘,松橋 将太,伊藤 卓朗

到達目標

1.エンジニアとしてアイディアの価値創出、知的財産について説明することができる
2.社会課題を解決するためのアイディアをチームで創出し、他者の理解・共感を得ることができる
3. ソーシャル・アントレプレナーシップを理解し、解決方法に限らずあらゆる視点で解決を目指す提案ができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
知的財産工学の基礎となる知的財産を活用できる知的財産を理解できる知的財産を理解、活用できない
グループディスカッショングループディスカッションにて自身の意見を述べつつ、チームのアイディアとしてまとめることができるグループディスカッションにて、自身の意見を述べることができるグループディスカッションへ参加できない
プレゼンテーション現状を正確に把握し、独創的なビジネスプランを構築できる現状を把握し、ビジネスプランを構築できる。ビジネスプランを構築できない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
知的財産、起業、デジタル化社会におけるビジネスの変化など技術者として必要な素養を身につける。
グループディスカッションを取り入れる事で、コミュニケーション力、発言力、思考力を総合的に育む。
授業の進め方・方法:
講義ならびグループディスカッション、レポート提出を基本とする。
注意点:
授業開講日だけでなく、実習時間を使い各グループでスケジュールを立てて自主的に進めたり、外部講師の招聘によっては開講時間を変更することもある。
本講義は鶴岡高専数理・データサイエンス・AI教育プログラムの対象科目であることを留意して受講する事を勧める。
【オフィスアワー】授業当日の12:00~12:45,16:00~17:00

事前・事後学習、オフィスアワー

オフィスアワー:12:00〜13:00
随時、Teamsチャットにて受付可能

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス/チームづくり ガイダンス後、各階でチームづくり(4コース合同)
2週 アイディア発想を考える NEEDsとWANTs/コンセプト
3週 アイディア創出/ペルソナ 社会課題、社会問題を解決できるアイディアか?困っている人は誰か?
4週 収益と利益の違いを知る 「収益」と「利益率」の違いを学ぶ
5週 アイディアの方向性/競合① プロダクト・アウトとマーケット・イン/競合の有無、類似技術、特許
6週 メンタリング/ピッチ① 課題/アイディア/競合について教員ピッチ
7週 アイディアの方向性/競合② プロダクト・アウトとマーケット・イン/競合の有無、類似技術、特許
8週 メンタリング/ピッチ② 課題/アイディア/競合について教員ピッチ
2ndQ
9週 プロモーション(試作・実験) 宣伝や広告、認知獲得(試作・実験による根拠や視覚的効果)
10週 プレゼン準備① プレゼン準備
11週 プレゼン準備② プレゼン準備
12週 プレゼン準備③ プレゼン準備
13週 ユニット・プレゼン ユニット発表/相互評価
14週 ファイナル・プレゼン 10チーム発表/相互評価
15週 提出物確認 提出物の確認をし正しく対応することができる
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

市場調査グループディスカッションプレゼンテーション合計
総合評価割合203050100
分野横断的能力203050100