到達目標
近代以降の世界史の大局を把握し、現在の国際社会がいかなる経緯で形成され、どのような特徴を持つのものであるのか認識できる。また、各歴史的事象の間にある因果関係を考察できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 基礎的な歴史事象の認識する力 | 歴史用語等を多く習得しており、かつ、同用語等を駆使して近現代の世界情勢を説明することができる。 | 歴史用語等を習得しており、同用語等の意味も理解することができる。 | 左記ができない。 |
| 歴史事象間の因果関係の考察する力 | 政治・社会の諸情勢がどのような事件引き起こし制度を生み出したか、またその制度や事件が、次世代のどのような政治・社会現象を起こす原因となっているか、その経緯脈絡を説明することができる。 | 近現代の世界情勢を特徴づけている政治・社会要因を説明することができる。 | 左記ができない。 |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
世界の近・現代史を概観し現在の国際環境を特徴づけることとなった特徴的な歴史事象を説明。受講者は、歴史事象間の因果関係や時勢の大局を把握し、各歴史事象が“しかるべくあった”原因・背景を推察できる力を身につける。
授業の進め方・方法:
教員と学生の発問・回答による双方向型授業によって実施する。
注意点:
授業で提示される課題への取り組みは必須。評価は定期試験(前期末試験)70%、課題30%の割合で行う。
事前・事後学習、オフィスアワー
月から木曜日の16:00~17:00、山田教員室(会議等の事情により不在の場合もあるのでTeams等を活用してアポをお願いします)。このほか、teamsチャットで、授業に関する質問や学習相談を随時受け付ける。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス |
授業の進め方留意事項等を理解し、学習の見通しを立てることができる。
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| 2週 |
大航海時代 |
15C末以降のヨーロッパに大航海時代が到来した背景を、“モンゴル帝国の衰退”、“マン帝国の繁栄”等の語句を使用して説明できる。
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| 3週 |
宗教改革 |
16Cの宗教改革が、ヨーロッパ各地で階級闘争を発生させ、支配体制を揺るがし、外交政策を決定させる要因となったことを、“三十年戦争”、“ユグノー戦争”、“対抗宗教改革”等の語句を用いて説明できる。
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| 4週 |
絶対王政 |
〇「権利の請願」(1628年)の内容をもとに、イギリス国王チャールズ1世による圧政の概要を説明できる。〇フランス国王ルイ14世の権力が強大化する経緯を、「三部会」、「フロンドの乱」、「王権神授説」等の語句を用いて説明できる。
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| 5週 |
市民革命 |
1640年からのイギリスピューリタン革命におけるクロムウェル、1789年からのフランス革命におけるロベスピエールが、それぞれの革命において果たした役割の共通点について説明できる。
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| 6週 |
アメリカ独立 |
18C後半、アメリカがイギリスから独立する際、フランスはどのような関わり方をしたか、「七年戦争」、「アメリカ独立戦争」、「パリ条約」等の語句を使用して説明できる。
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| 7週 |
産業革命 |
18C中頃からの産業革命において、生産力の革新が国際社会全体の変革をもたらせた経緯を、“工場制機械工業”・“植民地政策”・“世界資本主義”等の語句を用いて説明できる。
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| 8週 |
総括 |
授業内容についてふりかえり、要点を整理することができる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
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| 10週 |
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| 11週 |
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| 12週 |
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| 13週 |
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| 14週 |
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| 15週 |
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 小テスト | | | | | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |