国語Ⅲ

科目基礎情報

学校 鶴岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 国語Ⅲ
科目番号 0048 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 3
開設学科 創造工学科(電気・電子コース,電気・電子系) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 前期:2 後期:1
教科書/教材 「新探求 現代文B」(桐原書店)、「新 探求現代文B 準拠 予習復習ノート」(桐原書店)
「「探求 論理国語」がひらく世界 近代小説四選」(桐原書店)、「基礎からはじめる国語の表現力トレーニングノート」(大修館書店)
「トータルサポート新国語便覧」(大修館書店)、国語辞典ほか
担当教員 百井 順子,有地 智枝子

到達目標

1.論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。
2.相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを高める方法を習得できる。
3.日本の近現代文学に親しみ、当時の社会背景や思想を理解し、表現と価値観の多様性に気づくことができる。そして自分自身の考えを持ち、表現することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解できる。
評価項目2相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。また、自らのコミュニケーションスキルを高める方法を習得できる。相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築し、合意形成にむけて口頭によるコミュニケーションをとることができる。相手の意見を理解して要約し、他者の視点を尊重しつつ、建設的かつ論理的に自らの考えを構築できる。
評価項目3日本の近現代文学に親しみ、当時の社会背景や思想を理解し、表現と価値観の多様性に気づくことができる。そして自分自身の考えを持ち、表現することができる。 日本の近現代文学に親しみ、当時の社会背景や思想を理解し、表現と価値観の多様性に気づくことができる。そして自分自身の考えを持つことができる。日本の近現代文学に親しみ、当時の社会背景や思想を理解し、表現と価値観の多様性に気づくことができる。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本授業の主な目標は、社会人として最低限必要な「聞く」・「読む」・「書く」・「話す」ことの、総合的な能力向上を目指す。具体的な副目標は次の2 点である。
1 .論理的思考能力の育成のために、様々な文章を読み、正確な読解力と語彙力を身につける。そして表現語彙を増やし、自分自身の言葉で自分の考えを伝える力を養う。
2. グループワークを中心に、他者とのコミュニケーションの向上を図り、協調性を身に付ける。
課題提出等は適宜行う予定である。国語辞典は各自で用意すること。
授業の進め方・方法:
基本的に講義形式で進める。またグループワークを中心とした演習形式の授業もある。
注意点:
授業はあらかじめ、予習(本文を一読してくるなど)をしてから臨むこと。
ノートは必ずとること。なお、国語辞典(紙媒体、電子媒体どちらでも可)は各自で用意すること。
再試験は実施しない。

事前・事後学習、オフィスアワー

事前・事後学習:そのつど指示する。
オフィスアワー:(前期)授業のある曜日の昼休み。 (後期)随時受け付けるが、事前にTeamsチャット等で連絡すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 前期の授業の流れを理解し、受講する姿勢を身につけることができる。
2週 評論「オブジェとイマージュ」 論理的な文章を読解し、筆者の主張や、論理の展開を読み取ることができる。
3週 評論「オブジェとイマージュ」 同上
4週 評論「市民社会化する家族」 論理的な文章を読解し、筆者の主張や、論理の展開を読み取ることができる。
ある程度難しい文章の内容を理解し、要点をまとめる力をつけることができる。
5週 評論「市民社会化する家族」 同上
6週 短歌 日本の短歌に触れ、規則性や言葉の変遷や表現の多様性を理解することができる。
7週 短歌
表現:短歌を作る
学びを生かし、短歌を詠むことができる。
8週 中間試験 これまでの学習の理解度・定着度を測る。
2ndQ
9週 試験返却
評論「普遍性」
論理的な文章を読解し、筆者の主張や、論理の展開を読み取ることができる。
ある程度難しい文章の内容を理解し、要点をまとめる力をつけることができる。
10週 評論「普遍性」 同上
11週 評論「ポストモダンと排除社会」 論理的な文章を読解し、筆者の主張や、論理の展開を読み取ることができる。
ある程度難しい文章の内容を理解し、要点をまとめる力をつけることができる。
12週 評論「ポストモダンと排除社会」 同上
13週 小説「舞姫」(森鴎外) 近現代文学に親しみ、時代背景を理解し、多様な価値観と表現を理解することができる。
登場人物の心情や情景描写を読み取り、自分の考えを持ち、表現することができる。
14週 小説「舞姫」(森鴎外) 同上
15週 小説「舞姫」(森鴎外) 同上
16週 小説「舞姫」(森鴎外) 同上
後期
3rdQ
1週 ガイダンス 後期の授業の流れを理解し、受講する姿勢を身につけることができる。
2週 小説「こころ」Ⅰ
近現代文学に親しみ、時代背景を理解し、多様な価値観と表現を理解することができる。
登場人物の心情や情景描写を読み取り、自分の考えを持ち、表現することができる。
3週 小説「こころ」Ⅱ 近現代文学に親しみ、時代背景を理解し、多様な価値観と表現を理解することができる。
登場人物の心情や情景描写を読み取り、自分の考えを持ち、表現することができる。
4週 小説「こころ」Ⅲ 近現代文学に親しみ、時代背景を理解し、多様な価値観と表現を理解することができる。
登場人物の心情や情景描写を読み取り、自分の考えを持ち、表現することができる。
5週 経験の整理 履歴書の書き方Ⅰ 履歴書の基本的な考え方を学び、自分自身の過去を整理し、他者への自己アピール点を的確に書くことができる。
6週 経験の整理 履歴書の書き方Ⅱ 履歴書の基本的な考え方を学び、自分自身の過去を整理し、他者への自己アピール点を的確に書くことができる。
7週 思考の整理 レポートの書き方 履歴書の基本的な考え方を学び、自分自身の過去を整理し、他者への自己アピール点を的確に書くことができる。
8週 思考の整理 小論文の書き方 小論文の基本的な考え方を学び、論理的な思考の流れを整理し、その結果と考察を書くことができる。
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験(前期)提出物(後期)合計
総合評価割合70300100
基礎的能力70300100
専門的能力0000
分野横断的能力0000