到達目標
各工学専門分野における情報セキュリティ対策の課題を指摘できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 自己の工学分野における特定のケースでの情報セキュリティの課題を指摘することができ、是正するための情報技術分野を特定することができる。 | 自己の工学分野における特定のケースでの情報セキュリティの課題を指摘することができる。 | 自己の工学分野における特定のケースでの情報セキュリティの課題を指摘することができない。 |
| 評価項目2 | | | |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
コンピュータセキュリティの知識およびクラウド利活用の技術を習得する。
授業の進め方・方法:
コンピュータセキュリティのeラーニング教材を中心に座学を併用して授業を進める。クイズ、小テストを行い理解の度合いを確認するようにする。
評価は小テスト20%、中間試験30%、期末試験40%、課題10%として総合評価する。総合評価60点以上を合格とする。
注意点:
WebClassを使用したeラーニング及び試験を実施する。
電気主任技術者認定科目の〇科目である。
事前・事後学習、オフィスアワー
オフィスアワー:授業日16:00~17:00
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス |
講義概要と講義の進め方を理解できる。
|
| 2週 |
セキュリティの概要(1) |
サイバーセキュリティの世界の特徴、犯罪者とサイバーセキュリティの専門家を理解し説明できる。
|
| 3週 |
セキュリティの概要(2) |
サイバーセキュリティの脅威、サイバー犯罪の普及・拡大の要因を理解し説明できる。
|
| 4週 |
サイバーセキュリティ魔法の箱
|
サイバーセキュリティ魔法の箱、CIA 三要素、データの状態、サイバーセキュリティ対策、IT セキュリティ管理フレームワークを理解し説明できる
|
| 5週 |
サイバーセキュリティの脅威、脆弱性、攻撃 |
マルウェアと悪意のあるコード、詐欺、攻撃を理解し説明できる
|
| 6週 |
秘密保護の技法 |
暗号化、アクセス制御、データの難読化を理解し説明できる
|
| 7週 |
中間試験 |
|
| 8週 |
完全性を保証する技法(1) |
データ完全性コントロールのタイプ、デジタル署名について理解し説明できる
|
| 2ndQ |
| 9週 |
完全性を保証する技法(2) |
デジタル証明書、データ完全性の適用について理解し説明できる
|
| 10週 |
高可用性 システム |
高可用性の概念、可用性を向上するための対策、インシデント対応、障害復旧を理解し説明できる
|
| 11週 |
王国の要塞化(1) |
システムおよびデバイスの防御、サーバ強化を理解し説明できる
|
| 12週 |
王国の要塞化(2) |
ネットワーク強化、物理的なセキュリティを理解し説明できる
|
| 13週 |
サイバーセキュリティの専門家 |
サイバーセキュリティ ドメイン、メンバーシップの誓約の理解ができる
|
| 14週 |
小テスト、まとめ |
|
| 15週 |
期末試験 |
|
| 16週 |
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | |
| 個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | |
| インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 小テスト | 課題 | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 20 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 30 | 10 | 5 | 45 |
| 専門的能力 | 30 | 10 | 5 | 45 |
| 分野横断的能力 | 10 | 0 | 0 | 10 |