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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
校内体育大会練習1 |
・各種目のルールを守り、安全な環境設営ができる。
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2週 |
校内体育大会練習2 |
・仲間と協力して行動できる。
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3週 |
校内体育大会練習3 |
・実戦に向けた基本的技術習得のための練習を実践できる。
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4週 |
校内体育大会練習4 |
・基本技能を活かし、楽しく意欲的に競技することができる。
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5週 |
校内体育大会練習5 |
・自己の能力に応じ、楽しみながらゲームに参加できる。
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6週 |
校内体育大会練習6 |
・大会本番に向けてクラスメイトへの支援ができる。
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7週 |
ソフトボール1(雨天時:ユニホック) |
・キャッチボール、打撃における基本動作ができる。
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8週 |
ソフトボール2(雨天時:ユニホック) |
・競技の危険性を考慮した練習参加、ゲーム運営ができる。
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2ndQ |
9週 |
ソフトボール3(雨天時:ユニホック) |
・チームメイトと連携を図ることができる。
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10週 |
ソフトボール4(雨天時:ユニホック) |
・自己の能力に応じ、楽しみながらゲームに参加できる。
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11週 |
ソフトボール5(雨天時:ユニホック) |
・仲間と協力して、安全な環境設営ができる。
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12週 |
タグラグビー1 |
・独自のパス技法、相手をかわすステップ動作ができる。
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13週 |
タグラグビー2 |
・競技ルールを理解したゲーム運営ができる。
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14週 |
タグラグビー3 |
・チームメイトとチーム戦術や連携を図ることができる。
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15週 |
タグラグビー4 |
・自己の能力に応じ、楽しみながらゲームに参加できる。
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16週 |
タグラグビー5 |
・ゲーム運営(審判,リーグ戦)を率先して行うことができる.
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後期 |
3rdQ |
1週 |
サッカー1 (雨天時:アルティメット) |
・パス、トラップ、シュートの基本動作ができる。
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2週 |
サッカー2 (雨天時:アルティメット) |
・チームメイトとチーム戦術や連携を図ることができる。
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3週 |
サッカー3 (雨天時:アルティメット) |
・自己の能力に応じ、楽しみながらゲームに参加できる。
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4週 |
サッカー4 (雨天時:アルティメット) |
・挨拶や勝敗に関わらずに相手や味方を称えられる人間性を発揮できる。
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5週 |
サッカー5 (雨天時:アルティメット) |
・ゲーム運営(審判,リーグ戦)を率先して行うことができる.
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6週 |
バスケットボール1 |
・パス、ドリブル、シュートの基本的技術ができる。
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7週 |
バスケットボール2 |
・ポストプレー,シュートフェイントなどの技術に積極的に取り組める。
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8週 |
バスケットボール3 |
・チーム内で戦術や役割を考えて、試合に挑める。
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4thQ |
9週 |
バスケットボール4 |
・試合:フルコート(Aコート、Bコート2箇所)
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10週 |
バスケットボール5 |
・ゲーム運営(審判,リーグ戦)を率先して行うことができる.
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11週 |
卓球 & ソフトバレー1(交代制) |
・基本技能を活かし、楽しく意欲的に競技することができる。
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12週 |
卓球 & ソフトバレー2(交代制) |
・競技の意義と特性を理解する。
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13週 |
卓球 & ソフトバレー3(交代制) |
・前向きに基礎スキル練習を実行できる。
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14週 |
卓球 & ソフトバレー4(交代制) |
・ニュースポーツの意義を理解して、楽しめる。
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15週 |
卓球 & ソフトバレー5(交代制) |
・種目の切り替わりに適応した行動が取れる.
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16週 |
卓球 & ソフトバレー6(交代制) |
・ゲーム運営(審判,リーグ戦)を率先して行うことができる.
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 3 | |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 3 | |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 3 | |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 3 | |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 3 | |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | |