英語Ⅴ

科目基礎情報

学校 鶴岡工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語Ⅴ
科目番号 0046 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 創造工学科(情報コース,DDコース情報系) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 前期:2 後期:2
教科書/教材 Science Finder(『科学の不思議』)(成美堂)
担当教員 菅野 智城

到達目標

科学英語を読むことで、既習の文法項目を復習しつつ、正確でより高度な読解力を身に付けることを目指します。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 一つ一つの文の意味を理解する。文の構造が分かった上で、一つ一つの文の意味が正確に理解できる。一つ一つの文の意味が理解できる。一つ一つの文の意味が理解できない。
評価項目2 本文に出てくる重要な語句や文法を理解、習得する。本文に出てくる重要な語句や文法が正しく理解でき、そのほぼ全てを習得できる。本文に出てくる重要な語句や文法が理解でき、その6割以上を習得できる。本文に出てくる重要な語句や文法が理解、習得できない。
評価項目3 話の流れを理解する。話の流れ(論理の展開)が正しく理解できる。話の流れ(論理の展開)が理解できる。話の流れ(論理の展開)が理解できない。

学科の到達目標項目との関係

C C 説明 閉じる
(F) 論理的表現力と外国語によるコミュニケーションの基礎能力を身につける。 説明 閉じる

教育方法等

概要:
最近の科学的発見や成果について書かれた英語のエッセイを読むことが中心です。多読より精読を重視します。これまで学んだことを復習しつつ、より正確で高度な英語読解力を習得することを目指します。読解演習以外に、比較的解答しやすいTOEICのリスニング問題(写真描写問題、応答問題)を使ったリスニング練習も取り入れます。
授業の進め方・方法:
最初の15分くらいは、リスニング練習に当てます。読解演習は、担当教員作成のワークシートを使います。ワークシートの問題への解答を通じて、一つ一つの文の意味、話の流れ、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できるように授業を進めます。
注意点:
分からないことはできるだけ後に残さないことが大切です。授業で聞き逃したことは、遠慮なく尋ねて下さい。なお、以下の授業計画はあくまで予定なので、実際に授業を進めていく中で変更することもあります。

事前・事後学習、オフィスアワー

ワークシートの解答を自分なりに考えておくのがよいでしょう。平日の放課後をオフィスアワーとします。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
Unit 1 Digital Amnesia
語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
2週 Unit 1 Digital Amnesia 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
3週 Unit 2 Sleep Paralysis 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
4週 Unit 2 Sleep Paralysis 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
5週 Unit 3 Why Are Some People Better at Learning Languages? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
6週 Unit 3 Why Are Some People Better at Learning Languages? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
7週 Unit 4 The McCollough Effect 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
8週 中間試験
第1~7週の学習内容のための中間試験
2ndQ
9週 Unit 4 The McCollough Effect 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
10週 Unit 5 The Healthiest Coffee? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
11週 Unit 5 The Healthiest Coffee? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
12週 Unit 6 Health Advice for Fashion Lovers 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
13週 Unit 6 Health Advice for Fashion Lovers 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
14週 Unit 7 Live to Be 120 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
15週 Unit 7 Live to Be 120 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
16週
後期
3rdQ
1週 Unit 8 A New Antibiotic Found in the Soil 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
2週 Unit 8 A New Antibiotic Found in the Soil 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
3週 Unit 9 The World's Oldest Creature? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
4週 Unit 9 The World's Oldest Creature? 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
5週 Unit 10 Lazy Ants 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
6週 Unit 10 Lazy Ants 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
7週 Unit 11 (Almost) Vegetarian Bear 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
8週 中間試験 第1~7週の学習内容のための中間試験
4thQ
9週 Unit 11 (Almost) Vegetarian Bear 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
10週 Unit 12 Animals and Earthquakes 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
11週 Unit 12 Animals and Earthquakes 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
12週 Unit 13 LiquiGlide 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
13週 Unit 13 LiquiGlide 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
14週 Unit 14 Unbreakable Glass 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
15週 Unit 14 Unbreakable Glass 語句、構文、英文全体の内容、および本文で使われている重要な語句や文法が理解できる。
英文の内容について簡単な英語で意見を述べることができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学英語英語聞き手に正しく伝わるよう、語・句・文における強勢、文におけるリズム・イントネーション、音のつながり・区切りを意識しながら明瞭に音読あるいは発話できる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
中学校までに学習した文構造及び文法事項に加え、高等学校学習指導要領に準じた文構造及び文法事項について習得して適切に運用できる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
日常的な話題や社会的な話題について、はっきりとした発音で、調整された速さで話された内容から、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握できる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
日常的な話題や社会的な話題について、基本的な表現を用いて、情報や考え、気持ちなどを話すことができる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
自分の専門分野などの予備知識のある事柄や関心のあるトピックについて、話の展開や話者の意図に注意しながら必要な情報を聞き取り、概要や要点を把握できる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、意見や主張、課題の解決策などをやり取りできる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
自分の専門分野に関する口頭発表などを念頭に置き、関心のあるトピックについて、平易な英語でのプレゼンテーションや内容に関する簡単な質疑応答のやりとりができる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3前1,前3,前5,前7,前10,前12,前14,後1,後3,後5,後7,後10,後12,後14
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3前2,前4,前6,前9,前11,前13,前15,後2,後4,後6,後9,後11,後13,後15

評価割合

定期試験取り組み、提出物など合計
総合評価割合703000100
基礎的能力40200060
専門的能力2050025
分野横断的能力1050015