概要:
地域の防災に関する全体像をまとめた地域防災計画について、理解を深める。
住む人の視点から各種災害に対する防災・減災について理解し、災害時に対応できるようにする。
授業の進め方・方法:
中間,期末試験ともに50分間の試験を実施する。
定期試験80%、レポート等を20%として総合的に評価し、60点以上を合格とする。
注意点:
随時小テストを実施するので、授業中もその対応ができるようにしておく。
自学自習の確認方法:レポート等で確認する。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 工学リテラシー | 工学リテラシー | 基礎的原理や現象を理解するための実験手法、実験手順、実験データ処理法等について理解する。 | 3 | |
| 実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の取扱いに慣れ、安全に実験を行うことができる。 | 3 | |
| 実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の進め方について理解し、実践できる。 | 3 | |
| 実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。 | 3 | |
| 実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。 | 3 | |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系 | 情報通信ネットワーク | プロトコルの概念を説明できる。 | 3 | |
| プロトコルの階層化の概念や利点を説明できる。 | 3 | |
| 建設系 | 地盤 | 土の生成、基本的物理量、構造などについて説明できる。 | 3 | |
| 土の基本的物理量や土の工学的分類について考察できる。 | 3 | |
| 土の締固め特性について説明できる。 | 3 | |
| ダルシーの法則について説明できる。 | 3 | |
| 透水係数と透水試験について理解し、透水量の計算ができる。 | 3 | |
| 浸透理論を理解している。 | 3 | |
| 土のせん断試験について説明できる。 | 3 | |
| 砂質土・粘性土のせん断特性について考察できる。 | 3 | |
| 土の破壊基準について考察できる。 | 3 | |
| 地盤内応力(自重や上載荷重による応力増加)を理解している。 | 3 | |
| 圧密について理解し、標準圧密試験を説明できる。 | 3 | |
| 圧密沈下量や圧密沈下時間について説明でき、一次元圧密計算ができる。 | 3 | |
| 地盤内応力や有効応力の原理を説明できる。 | 3 | |
| ランキン土圧やクーロン土圧を理解している。 | 3 | |
| 基礎の種類について理解し、浅い基礎・深い基礎の支持力について理解している。 | 3 | |
| 飽和砂の液状化、液状化に影響する要因を理解している。 | 3 | |
| 液状化対策工についての理解している。 | 3 | |
| 水理 | 水理学で用いる単位系について説明できる。 | 4 | |
| 静水圧の表現、強さ、作用する方向について理解している。 | 4 | |
| 平面と曲面に作用する全水圧の大きさと作用点を計算できる。 | 4 | |
| 浮力とアルキメデスの原理について理解し、浮体の安定を計算できる。 | 4 | |
| 完全流体の運動方程式(Eulerの運動方程式)について理解している。 | 4 | |
| 比エネルギー、フルード数、常流と射流、限界水深(ベスの定理、ベランジェの定理)、跳水現象について理解している。 | 4 | |
| 層流と乱流について説明できる。 | 4 | |
| 流体摩擦(レイノルズ応力、混合距離)を理解している。 | 4 | |
| 河川の分類と流域ついて理解している。 | 4 | |
| 水の循環、雨が降る仕組み、我が国の降雨特性について理解している。 | 4 | |
| 水文量の観測方法を説明でき、流域平均雨量を計算できる。 | 4 | |
| 河道およびダムによる洪水対策について理解している。 | 4 | |
| 都市型水害と内水処理の対策について理解している。 | 4 | |
| 日本及び世界の水資源の現況について理解している。 | 4 | |
| 河川堤防・護岸・水制の役割について理解している。 | 4 | |
| 津波と高潮の特徴について理解している。 | 4 | |
| 計画 | 国土と地域の定義を理解している。 | 4 | |
| 近代都市計画の思想および理念と実際について理解している。 | 4 | |
| 都市計画法における地区区域・地区計画および都市施設・開発などについて説明できる。 | 4 | |
| 土地利用計画と交通計画について理解している。 | 4 | |
| 総合計画とマスタープランについて理解している。 | 4 | |
| 交通量調査と交通実態調査について理解している。 | 4 | |
| 交通需要推計について理解している。 | 4 | |
| 緑化と環境整備(緑の基本計画)について理解している。 | 4 | |
| 風景、景観と景観要素について理解している。 | 4 | |
| 都市の防災構造化について理解している。 | 4 | |
| 土地区画整理事業について理解している。 | 4 | |
| 市街地開発・再開発事業について理解している。 | 4 | |
| 交通流、交通量の特性、交通容量について理解している。 | 4 | |
| 道路構造令概説を理解している。 | 4 | |
| 計画の意義と計画学の考え方を理解している。 | 4 | |
| 二項分布、ポアソン分布、正規分布(和・差の分布)、ガンベル分布、同時確率密度関数について理解している。 | 4 | |
| 重回帰分析について理解している。 | 4 | |
| 費用便益分析について考え方を理解している。 | 4 | |
| 施工・法規 | 工事執行までの各プロセスを理解している。 | 4 | |
| 施工計画の基本事項を理解している。 | 4 | |
| 品質管理、原価管理、工程管理、安全衛生管理、環境管理の仕組みを理解している。 | 4 | |
| 建設機械の概要を理解している。 | 4 | |
| 主な建設機械の作業能力算定法を理解している。 | 4 | |
| 土工の目的と施工法について理解している。 | 4 | |
| 掘削と運搬および盛土と締固めの方法を理解している。 | 4 | |
| 基礎工の種類別に目的と施工法について理解している。 | 4 | |
| コンクリート工の目的と施工法について理解している。 | 4 | |
| 型枠工・鉄筋工・足場支保工・打設工の流れを理解している。 | 4 | |
| トンネル工の目的と施工法について理解している。 | 4 | |