概要:
高電圧に特有の放電現象や高電圧の発生・計測法について、講義および演示実験を通じて学び、電力輸送や電子応用機器を支える絶縁技術について理解する。
授業の進め方・方法:
定期試験:70%、レポート:30%で評価し、60点以上を合格とする。
中間試験は授業時間中に50分間の試験を実施する。
注意点:
電気磁気学及び電気回路の学習事項を十分理解しておくこと。定期試験では関数電卓を持参すること。自学自習の確認方法:課題プリントを配布し定期的に提出させる。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系 | 電力 | 三相交流における電圧・電流(相電圧、線間電圧、線電流)を説明できる。 | 4 | |
| 電源および負荷の -Y、Y- 変換ができる。 | 4 | |
| 対称三相回路の電圧・電流・電力の計算ができる。 | 4 | |
| 直流機の原理と構造を説明できる。 | 4 | |
| 誘導機の原理と構造を説明できる。 | 4 | |
| 同期機の原理と構造を説明できる。 | 4 | |
| 変圧器の原理、構造、特性を説明でき、その等価回路が理解できる。 | 4 | |
| 半導体電力変換装置の原理と働きについて説明できる。 | 4 | |
| 電力システムの構成およびその構成要素について説明できる。 | 4 | |
| 交流および直流送配電方式について、それぞれの特徴について説明できる。 | 4 | |
| 高調波障害について理解している。 | 4 | |
| 電力品質の定義およびその維持に必要な手段について知っている。 | 4 | |
| 電力システムの経済運用について理解している。 | 4 | |
| 水力発電の原理について理解し、水力発電の主要設備を説明できる。 | 4 | |
| 火力発電の原理について理解し、火力発電主要設備を説明できる。 | 4 | |
| 原子力発電の原理について理解し、原子力発電主要設備を説明できる。 | 4 | |
| その他の新エネルギー・再生可能エネルギーを用いた発電の概要を説明できる。 | 4 | |
| 電気エネルギーの発生・輸送・利用と環境問題との関わりについて理解できる。 | 4 | |