到達目標
①自然と人間の関わりについて学習し、より良き人間生活とは何かを追求する態度を養う。
②表現することを通して豊かな人間性を養い主体的に取り組む態度を養う。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 到達目標の内容を実践で理解し、応用できる。 | 到達目標の内容を実践で理解している。 | 到達目標の内容を実践で理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
様々な課題に取り組み、表現する喜びを味わい柔軟な発想や表現技術の獲得を目指す。
授業の進め方・方法:
注意点:
「自由さ」を大切にするが、自制的態度で臨むこと。
作品、課題、授業態度を総合的に評価し、60点以上を合格とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテンテーション① |
授業を受けるにあたって
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2週 |
オリエンテンテーション② |
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3週 |
絵画1(手のデッサン①) |
観察とクロッキー(全体のフォルムと各指のバランスと表情)
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4週 |
絵画1(手のデッサン②) |
4種類の鉛筆、練りゴムの使い方について
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5週 |
絵画1(手のデッサン③) |
手首と手の動き、量感、空間性の表現について
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6週 |
絵画1(手のデッサン④) |
関節と動きについて
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7週 |
絵画1(手のデッサン⑤) |
皮膚の表現、爪の表現について
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8週 |
絵画1(手のデッサン⑥) |
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2ndQ |
9週 |
絵画1(手のデッサン⑦) |
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10週 |
絵画1(手のデッサン⑧) |
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11週 |
作品講評 |
表現について
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12週 |
絵画2(立体の表現) |
遠近と立体を表現する方法について
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13週 |
絵画2(透視図法①) |
一点透視図法について
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14週 |
絵画2(透視図法②) |
二点透視図法について
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15週 |
絵画2(透視図法③) |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 創造性・デザイン能力 | 創造性 | 創造性 | 専門分野以外の多様なものの捉え方や視点の重要性を認識し、受け入れることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
評価割合
| 課題等 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 |