到達目標
①基本的な文法のマスター ②語彙の補強 ③基本的な文の構造の理解 ④専門文献のリーディングの導入
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各授業項目の内容を理解し、応用できる。 | 各授業項目の内容を理解している。 | 各授業項目の内容を理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
外国語が使用できるようになるまでに必要な努力はひじょうに大きいので,本講はあくまで英語の使用になれ,独力での後学ができるようになることを目標としている。(勉強のしかたを学習する。)
授業の進め方・方法:
50分間の中間・期末試験を実施する。中間試験は授業時間中に実施する。
中間試験および期末試験80%,課題演習などの成績20%。60点以上を合格とする。
注意点:
文法の復習・(専門・非専門とわず)語彙の補強などの基礎事項を重視する。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
文法復習(1) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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2週 |
文法復習(2) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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3週 |
文法復習(3) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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4週 |
文法復習(4) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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5週 |
語彙補強(1) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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6週 |
語彙補強(2) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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7週 |
前半まとめ |
文法と語彙のまとめ
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8週 |
基礎的な作文 |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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4thQ |
9週 |
専門語彙の導入(1) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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10週 |
専門語彙の導入(2) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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11週 |
専門語彙の導入(3) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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12週 |
専門文献の演習(1) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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13週 |
専門文献の演習(2) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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14週 |
専門文献の演習(3) |
抄読・用語精査・文法事項・表現
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15週 |
学習のまとめ |
期末試験の解説・今後の自学のてびき
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題等 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |