分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 4 | 前2,前4,前5,前8,前9,前11,前12,前14,前15 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 4 | 前3,前6,前10,前13 |