到達目標
受動的な学習態度ではなく、問題を自ら探して見つけよるような積極的かつ自発的な取組ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 到達目標の内容を実践で理解し、応用できる。 | 到達目標の内容を実践で理解している。 | 到達目標の内容を実践で理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
前期は各担当教員による講義、後期は各自テーマを設定してレポートを作成する。
授業の進め方・方法:
指導教員の指導にしたがい年間計画を立て、研究を行う。
芥川一則
公共団体と企業のコンプライアンスを事例として業務上における倫理について考える。
湯川 崇
情報通信技術の応用について学ぶ。
島村 浩
WWWの発展経緯と最新の技術動向について学ぶ。
松江俊一
情報・コミュニケーションの歴史を読み解く。
田渕義英
現代社会の抱える諸問題について、それがどのような問題として把握されているのか、また何故そのような問題として把握されているのか、問題を問題たらしめている前提は何かにまで遡って批判的に検討する。とりわけ卒業研究における履修者の問題意識を題材とすることで、卒業研究の深化にも寄与することを目指す。毎回の発表60%、レポート40%で評価する。
杉山武史
オペレーションズ・リサーチ分野で用いられる手法と適用方法について学ぶ。
若林晃央
組織における合理性と非合理性の問題について学ぶ。
安部智博
会計における現代的課題について学ぶ。
渡辺エリカ
Students will do further research on a 'subtheme' of their graduation research project
Nghiem-Phu Binh
Customer behavior research: Studies on customer behaviors are conducted on the basis of marketing and applied psychology theories. Fields of research include tourism and education, among others. Both quantitative and qualitative methods can be applied.
注意点:
各テーマについて指導教員より指示がある。
課題50%およびレポート50%で評価し、60点以上を合格とする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題 | レポート | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |