到達目標
①分量の多い新聞・雑誌・講話等の情報を図表を用いて要約できる。
②決められた制限時間の中で意味の含有率の高い発表ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各授業項目の内容を理解し、応用できる。 | 各授業項目の内容を理解している。 | 各授業項目の内容を理解していない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
コミュニケーション形態を様々な角度から捉える目を養う。
グループ協議で考えを纏め、発表・発信する。
授業の進め方・方法:
中間試験は授業時間中に50分間の試験を実施する。期末試験は50分の試験を実施する。
定期試験60%、授業メモ・レポート・発表等40%として総合的に評価し、60点以上を合格とする。
注意点:
授業中の講話や資料による知識は問題把握のきっかけにすぎない。関連する記事や書籍を自身で調べることを心がけること。指定する方法で学習状況を記録し、試験準備等に役立てること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
イントロダクション 食と健康1 |
食を通したコミュニケーション 食は生きる証、手間と時間の意味
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2週 |
食と健康2 |
貧困問題、飢餓問題を考える
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3週 |
食と健康3 |
SD1~3、グループ発表
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4週 |
人と自然1 |
里山と社会の関係 ナラ枯れについて考える
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5週 |
人と自然2 |
日本文化と大陸文化の 自然に対する考え方の違いについて
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6週 |
人と自然3 |
SD6、11、13~15、グループ発表
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7週 |
前期中間試験 |
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8週 |
教えと学び1 |
一期一会、「学び」を多元的に理解する
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2ndQ |
9週 |
教えと学び2 |
マスメディアと歴史問題
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10週 |
教えと学び3 |
SD4、グループ発表
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11週 |
人と科学技術1 |
2045年問題、ナノテクノロジー、ロボット工学、遺伝子工学
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12週 |
人と科学技術2 |
科学技術と市場経済の関連性
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13週 |
レジュメの作成、発表 |
個人発表(3分)、相互評価
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14週 |
レジュメの作成、発表 |
個人発表(3分)、相互評価
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15週 |
前期学習したことの総括 |
前期期末試験解答用紙の返却と解説
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題・発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |